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ライザップで約10kgの減量に成功したココリコ遠藤の新境地?

電子雑誌「政経電論」第20号掲載
2017年01月10日
読了時間: 05分00秒

(注)※結果には個人差があり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。 ※適切な食事管理を行い、個人に合わせて目標体重を管理しています。 ※体験者の体脂肪率、ウエストの減量数値はN=19を統計処理した結果、確率的に可能な範囲(実績値、2013年10月LM研究財団調べ)であり、100%の結果を保証するものではありません。

2016年10月、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造さんが、プライベートジム・ライザップによるダイエットの結果を報告。見事9.8kgの減量に成功し、引き締まった体を公表した。今回のダイエットテーマは"原点回帰"。開始前にそう語った遠藤さんに、約3カ月間のトレーニングを振り返ってもらった。

遠藤章造プロフィール遠藤章造(えんどう しょうぞう) 1971年、大阪生まれ。1992年にお笑いコンビ・ココリコ(当時ココリコボンバーズ)を結成、同年5月に吉本バッタモンクラブのオーディションに合格しデビュー。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日テレ系)で長年にわたりレギュラーを務めるほか、「ヒルナンデス!」(日テレ系)、「キャスト」(ABC)にも出演。俳優、声優など幅広いジャンルで活躍している。

Before
体重:69.2kg
体脂肪:20.2%
ウエスト:83cm
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After
体重:59.4kg(-9.8kg)
体脂肪:13.2%(-7%)
ウエスト:77.5cm(-5.5cm)

「ホホホイ」の傍らで感じていた煮えきらない自分

年齢とともに体は変わる。日常生活では、若い頃と変わらないと思っていても、残業続きの朝を迎えたとき、駅の階段を駆け上がったとき、ふと、体の奥に鉛を埋め込まれたような重さを感じる瞬間がある。そして、電車の窓に映るのは、明らかに20代のときとは違う、締まりのない体の自分──。

原因の一つは、加齢による筋肉量の減少と、それに伴う基礎代謝の低下だ。若い頃にいくら鍛えていても、食べても太らない体質だったとしても、誰にも避けられない現実だ。

この現実に、お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造さんも直面していた。デビュー当時は59kg台だった体重が、69.2kgまで増加。その体型を生かし、大きなお腹をゆらしながらのギャグ「ホホホイ」が生まれたが、一方でモヤモヤと煮えきらない自分も感じていたという。

「東京に出てきたのは、今から24年前。あのときは、いろんなことに頑張っていましたね。もちろん、今も頑張っているんですけど、45歳ともなると、何となく惰性でいけちゃう。誰にも怒られないし、苦労もそんなにないし。なので、どこかたるんでいるなと感じることもあって、変えなきゃなと。体型を変えることで、そのきっかけになればと思いました」

ダイエットは決して簡単ではない。我流で結果を出せなかった経験があるゆえ、自身もそのことをよく知っていた。「だからこそ」と遠藤は続ける。

「絞った体を通して、僕の内面を見てもらいたい。失敗したら、たぶん僕はもう何をやってもダメなんだと思うので。ライザップのトレーナーは『絶対大丈夫』と自信満々でした」

ライザップで原点回帰──。未来に向かって、がむしゃらにぶつかっていた若かりし頃の自分を取り戻すべく、芸人として、そして、一人の男として、人生を懸けた3カ月が幕を開けた。

停滞期を支えてくれたのはパーソナルトレーナーの存在

1カ月目、劇的に体重が落ちた。始める前は、「まったくやせない、口を開ければチーズバーガーがばんばん入ってくる、みたいな夢を見た」ほど、不安を募らせていたが、トレーナーの指導もあり一気にモチベーションが上がる。しかも、必要以上に体に負荷をかけないトレーニングだったことに驚いたという。

「ライザップのプロが教える、正しいフォームでのトレーニングは、軽めのバーベルでもちゃんと"効かせる"から効果が出るんです。そこが我流との違いなんだと感じました」

イベント

また、低糖質の食事に関しても、実際にやってみるとそれほど大変ではなかったそうだ。むしろ、食事に誘ってくれた先輩や仕事仲間の方が、気遣いで大変だったのではないかと、遠藤さんは話す。

「低糖質の食事といっても、量を減らすのではなくて、何を食べるかを重視するので、野菜や肉をしっかり食べられるんです。とはいえ、大好きな炭水化物を控えていたのを周りの人たちは知っていたので、僕が席を外している間に、カカカッとご飯をかき込むみたいな、そういうシーンはありましたね(笑)」

しかし、順調に落ちていた体重も、2カ月目になって陰りを見せ始める。ダイエットにおける大きな壁"停滞期"に突入したのだ。

停滞期とは、ある程度の体重減少が起きたとき、体が危機であると錯覚し、省エネモードになるという、生命維持装置のようなもの。しかも、遠藤さんの場合、それが長期にわたった。挫けそうになる心を、トレーナーのアドバイスが支える。

「上半身のトレーニングは、見た目にも効果がわかって、やりがいがあるんですけど、下半身は負荷が高いし、すぐには効果が出ない。特に停滞期に入ったときは、ウエストがあまり変化していない焦りから、『下半身はやめて、腹筋だけでいいんじゃない?』って話したんです。

すると、トレーニングを終了した後、またいつもどおりの食事に戻しても、太りにくい体質にするには、筋肉量の多い下半身のトレーニングが必要だと担当トレーナーから言われて。トレーニングもバランスが大切なんだと、気づかされました」

そして3カ月目、ついに"そのとき"を迎える。

マイナス9.8kgの減量に成功! 新たな体と気持ちで結成25周年へ

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