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経済

400万円を元手に1億円を稼いだサラリーマン~個人投資家 DUKE。

電子雑誌「政経電論」第15号掲載
2016年03月10日
読了時間: 03分30秒

「自分に合ったトレードのスタイルを見つけることが大事」

 2003年から2008年にかけて株式投資をし続けたのに、結局、振り出しに戻ったということは、その6年間、無給で働いたのと同じ。自分にあきれましたが、それでも試行錯誤を繰り返したので、さまざまな投資経験を積むことができました。

 デイトレード、スイングトレード、割安成長株投資、バリュー投資、イベント投資、空売り、IPOセカンダリー投資など、考え付くままにさまざまな投資法にチャレンジしたのですが、やはり昼間は会社員として働いている身。ずっと株価を見ているわけにはいかず、時間軸の短い投資は合いませんでした。

 そんなとき、新高値銘柄を買うという投資法に出合いました。2012年のことです。新高値銘柄とは、過去1、2年の間に高値を更新してきた銘柄のことで、この手の銘柄には会社の中身、つまり新製品や新事業、経営陣の大幅な刷新によって、会社が大きく変わる"ビッグチェンジ"の可能性を秘めています。それをベースにして、新高値銘柄を対象に財務面や業績面を分析し、「これは!」と思える銘柄に投資していきました。そして2013年、2014年と毎年資産を倍増させ、株式投資の累計利益が1億円を超えるまでになりました。

 株式投資で利益を得られるようになるまでには時間も掛かりましたし、失敗も重ねましたが、諦めずに勉強をしたことが、後々のトレードに役立ちました。専業トレーダーでなくても、自分に合ったトレードのスタイルを見つけることができれば、株式投資で億のお金を稼ぐことも、決して不可能ではないのです。

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