トランペット奏者の日野皓正氏が、
コンサート中、ドラムを叩いていた生徒に、
往復ビンタを食らわせて、メディアに取り上げられた。

映像だけをみれば、
確かに行き過ぎのようにもみえるのだが、
殴られた当人も、それを訴えもせず
逆に、日野氏に、自分の勝手な演奏について、
謝罪をしたという。

体罰を奨励はしないし、
褒められたことだとは思わないが、
それは絶対にしてはならないことか?

よく、ドラマなどで、愛情をもって
頬を殴るシーンなどが出てくる。

「馬鹿野郎!、、、、、」とか
お涙頂戴のセリフも付いて。
しかも、そのあと抱きしめたりして。

それをみている視聴者は
体罰は許せない、などと思うだろうか?

どこまでを行き過ぎ、という定義は難しいにしろ、
何でもかんでも体罰はいけない、という今の風潮って
どうなの?と思う。

日野氏の件についても、
たまたまニュースを見ていたら、
殴られた当人(父親)が、
自分と日野氏は信頼関係もあり、
世間が誤解をしている、と話していた。

やられた本人が納得しているのであれば、
別に騒ぐことでもなかろうに。