宇野常寛氏の「スッキリ!!」降板に思う

評論家(?)の宇野氏が
日テレの「スッキリ!!」を降板させられたようだ。

元々、テレビのコメンテーターの
当たり障りのないコメントは
そのほとんどが、専門知識もない
くだらないものだと認識していたので、
参考になるものなどないと思っていたし、
そもそも腰を入れてみることはほぼない。

そんな中で、宇野氏のコメントは
確かに異質だと感じてはいた。

本人に会ったことがないので、
評論は避けたいが、そのポリシーは別にして、
この報道が事実であるなら、由々しき事態だと感じる。

そもそも、テレビなどそんなもので、
最初から期待などしていないが、
放送法に守られて、国から公共の電波を授かっているのに
報道機関としての自覚はあるんかいな?
とつくづく思ってしまう。

しかも、局側の意図の通りに発言して欲しいのなら、
初めから、そのような人を選び、言い含め、台本を用意すればよい。
(というか、台本はあるのだが)

僕も何度かテレビに出演したことがあるが、
そのほとんどが台本に基づいたものだ。

生放送で僕に勝手に喋らせたら、
それこそ、言いたい放題で大変なことになるのは
多少の自覚があるから、それでもいいんだけど。。。

とはいえ、自分の意に沿わない発言をせよ、
と言われたら、他の方に依頼してください、と言うが。

歴史観は別にして、日テレの対応に関しての
宇野氏の意見は至極真っ当だと思うし、
貫いて欲しい。

というか、そもそもテレビの放送に
期待を抱く方がもう終わってるだろ。

いつまでも辞めない老害人間がトップに居座り
その顔色を窺う局や、
スポーツ放映なのに、
全く関係のないジャニーズさえ出せばいいと考える局、
チャリティを売りにして、
視聴率を稼ぎ、潤っている局、

そんな輩に志のある物など作れない。

テレビ放送が始まった頃は
映画界の方がテレビを馬鹿にしていたのと同じで、
既に、テレビの役目は終わって(変わって)、ネットの時代だろ?

ネットも玉石混淆ではあるが、
明らかに時代は流れている。

自分もおもねらないように頑張ろうっと。