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セカンドレイプせかんどれいぷ

日本の性的犯罪の被害申告率は2割に満たないとも

性犯罪、性暴力の被害者が、診察する産婦人科医や事情聴取をする警察官から、被害者にも責任があるという趣旨の発言を受けたり、好奇の目で見られたりすることで、さらなる心理的・社会的ダメージを受けること。日本におけるレイプや性犯罪、性暴力の被害申告率 は2割に満たないとのデータもあり、セカンドレイプもその理由のひとつとされている。

被害者に同情的で犯人の批判を目的とした報道や接し方でも、事件を話題にされること自体が、被害者にとって苦痛になるケースも少なくない。原則公開とされている法廷で、弁護側が被告人のために行う主張や尋問が被害者を傷つけることもある。近年は、公判での被害者側のプライバシーに配慮し、顔を隠せるなどの取り組みも進んでいる。

正しい知識がないとセカンドレイプの被害者が増える

2017年の性犯罪規定改正によって厳罰化されて、強姦罪が親告罪ではなくなったことが、性犯罪にどんな影響を与えるのか見守らないといけないね。加害者の逮捕や、性犯罪の抑止につながるかもしれないけれども、警察や病院関係者に、セカンドレイプの正しい知識がないと、セカンドレイプの被害者が増える可能性がある。

レイプは“魂の殺人”とも呼ばれているように、被害者のトラウマとなってその後の生活、人生に多大な影響を及ぼす。それを正しく理解して、警察や病院関係者、マスコミはセカンドレイプで被害者の心の傷を大きく、深くしないように努めないといけない。警察は被害者よりも加害者に興味を持っているからね。レイプ被害者の捜査を監視する組織があってもいいんじゃないの。

 2018.04.23更新

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