×

用語キーワード

2020年東京オリンピック・パラリンピックにせんにじゅうねんとうきょうおりんぴっく・ぱらりんぴっく 第32回オリンピック競技大会(2020/東京),東京2020パラリンピック競技大会,東京五輪2020

「第32回オリンピック競技大会(2020/東京)」の開会式は2020年7月24日、「東京2020パラリンピック競技大会」は2020年8月25日。既存会場56%を含む39会場で競技が繰り広げられる予定。2013年9月にブエノスアイレスで行われた第125次IOC総会で、開催が決定。東京での開催は1964年以来56年ぶり。アジア初の同一都市による複数回開催となる。

東京都の試算によると、大会招致が決まった13年から大会10年後の30年までの18年間で約32.3兆円の経済効果が見込まれ、全国の雇用増加数は約194万人に達すると見積もっている。しかし、大会運営費用や会場整備費用などの開催に掛かるコストが、当初見込んでいた3013億円を大幅に上回り、2兆円とも3兆円とも。

大会開催期間中、選手や審査員、大会運営者だけでなく、多くの観光客が東京を訪れるため、競技会場が集まる都心部と臨海地区での公共交通機関の混雑や、ホテルなどの宿泊施設の不足も心配されている。

招致に賛成だ、反対だ、でずいぶんともめていたよね。オリンピックを見るのが好きな僕にとっては、日本で開催されれば時差がなく観戦できるから歓迎。中には「当初の予定よりもお金がかかりすぎ」と問題点を指摘する人もいる。税金が主だから、なるべ抑えては欲しいけど、透明性さえ確保されていれば多少はいいんじゃないのかなと思っている。

経済効果に関しては、あるだろうけど限定的だろうね。1964年のときみたいに高度経済成長期で「新幹線ができる」「首都高速が走る」というなら乗数効果は高いが、成熟期において、箱モノをいくら作ったところで、その乗数効果は知れてる。

もともとアマチュアリズムの精神で始まった大会が、今では商業主義に走ってICOは金権主義に陥っているなど、オリンピック自体に問題点はたくさんあるけど、開催が決まったからには祭りだから盛り上がろうよ!

 2018.01.05更新

2020年東京オリンピック・パラリンピックに関する記事

  • 新国立の建設費縮減で安保法制の反感を回避?

    2015.07.16

知りたい用語・キーワード

  • カテゴリー別
  • 50音別
政治
経済
社会
ビジネス
企業
技術・科学