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SNSアナリスト
中村佳美 なかむら よしみ
慶應大大学院政策・メディア研究科修士課程在籍・研究者。国会議員秘書を経て現職。”政治と若者の距離を近づける”を目標に、情報学と政治学の横断的研究において、ネットがリアルにどのような影響を与えるのか、政治家の情報発信のあり方を日々研究している。専門は、政治家のソーシャルメディア分析、政治・選挙コミュニケーション論、情報政治学。これまでネット選挙参謀や政治家のデジタル戦略を担当。平成4年、高知県生まれ。高知県のアンバサダーとしても活動中。
高まるSNSの重要性 アフターコロナのネット選挙運動
今、選挙のあり⽅が変わってきています。新型コロナウイルス感染拡大の影響によって、緊急事態宣⾔が解除された後も、「3密」を避けるため、街頭演説や握⼿など、こ...
2020.6.19