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和田大樹


和田大樹 わだ だいじゅ

OSCアドバイザー/清和大学講師。 岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員、日本安全保障・危機管理学会主任研究員などを兼務。専門分野は国際政治学、安全保障論、国際テロリズム論。日本安全保障・危機管理学会奨励賞を受賞(2014年5月)、著書に「テロ、誘拐、脅迫 海外リスクの実態と対策」(同文館2015年7月)、「技術が変える戦争と平和」(芙蓉書房2018年9月)など。 研究プロフィールはこちら

2022年の国際情勢のから日本が学ぶべきこと

2022年の国際情勢のから日本が学ぶべきこと

ロシアの侵攻によって国際政治は新たな局面を迎えた 2022年も世界情勢は大きく動いたが、やはり最も世界を震撼させたのは2月24日、ロシアがウクライナに軍事...

2022.12.30

中国のゼロコロナ緩和とネットでつながる反既得権益層

中国のゼロコロナ緩和とネットでつながる反既得権益層

国内の不安が一気に噴出 中国の習近平国家主席は2022年10月に3期目をスタートさせるやいなや、大きな反発に直面することになった。11月24日、新疆ウイグ...

2022.12.29

長引くウクライナ侵攻で舵取りが難しくなる中国

深まるロシアの孤立 ロシアによるウクライナ侵攻から10カ月が過ぎようとするなか、プーチン大統領が当初描いていたウクライナ首都キーウの掌握、それに続くゼレン...

2022.12.5

中国とインドのロシア離れ プーチン大統領は内外双方で苦境に

苦しくなるロシアのウクライナ侵攻 ロシアによるウクライナ侵攻は、“ロシアの劣勢”というより“プーチン大統領の暴走”というもっと深刻な状況に突入している。 ...

2022.12.1

経済安全保障と台湾問題の狭間で 新たな時代の日中首脳会談

経済安全保障と台湾問題の狭間で 新たな時代の日中首脳会談

2022年11月中旬、岸田文雄首相は訪問先のタイで中国の習近平国家主席と対面ではおよそ3年ぶりとなる日中首脳会談を行った。岸田首相は中国船による尖閣諸島へ...

2022.12.1

米中首脳会談の緊張と緩和 台湾が米中対立の最前線に

米中首脳会談の緊張と緩和 台湾が米中対立の最前線に

米中関係がこれまでになく冷え込むなか、11月14日、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席がインドネシア・バリ島で会談した。米中首脳会談は実に3時...

2022.11.21

ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の思惑とは

ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の思惑とは

北朝鮮は11月17日午前、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発を発射した。飛距離はおよそ240キロ、高度は47キロ程度とされるが、北朝鮮...

2022.11.21

拡大する対中強硬姿勢 アメリカに続きイギリス、オーストラリアも

拡大する対中強硬姿勢 アメリカに続きイギリス、オーストラリアも

覇権的行動のみならず、近年、中国が引き起こす人権に関連する諸問題に対して、大国が次々と強硬な対中姿勢を見せ始めている。特にアメリカ、イギリス、オーストラリ...

2022.9.2

台湾をめぐり中国と米豪がにらみ合い 南太平洋を舞台に繰り広げられる大国間競争とは

台湾をめぐり中国と米豪がにらみ合い 南太平洋を舞台に繰り広げられる大国間競争とは

近年、南太平洋の島嶼国への外交攻勢を強める中国。軍事的影響力の拡大も懸念されるなか、アメリカやオーストラリアも動き出した。新たな大国間競争の舞台となった南...

2022.9.2

アメリカの接近は福音か脅威の引き金か 自衛に傾き始めた台湾社会

アメリカの接近は福音か脅威の引き金か 自衛に傾き始めた台湾社会

2022年5月に行われた日米首脳会談で「台湾有事」について問われたジョー・バイデン米大統領は、台湾防衛の際には軍事的に関与することを明言。これまでの方針よ...

2022.8.31

報復か、弱体化か 指導者を殺害された国際テロ組織アルカイダの今後の動向

報復か、弱体化か 指導者を殺害された国際テロ組織アルカイダの今後の動向

バイデン米大統領は8月1日、国際テロ組織アルカイダの現指導者アイマン・ザワヒリ容疑者を、アフガニスタンの首都カブール周辺で7月31日にドローンによって殺害...

2022.8.31

欧米かロシアか 複雑化する大国間競争に悩むインド

欧米かロシアか 複雑化する大国間競争に悩むインド

ロシアによるウクライナ侵攻は、米中対立を中心に近年国際政治で展開されてきた大国間競争をさらに複雑なものにしている。急速な経済成長を続けるインドは、さまざま...

2022.7.3