app/uploads/sites/1/2017/11/vol15_feature.jpg

政経電論15号

電子雑誌「政経電論」第15号は、「個人投資」を特集。日銀がマイナス金利を発動する異常事態のなか、人口減で年金機構は揺らぎ、銀行に預けるだけでは明るい将来を描くことはできなくなった。自らが資産をつくるための方法として、「投資」のノウハウを指南。セゾン投信代表の中野氏、鎌倉投信代表の鎌田氏、カリスマ個人投資家DUKE氏らを取材するほか、巻頭インタビューでは、企業経営者代表として、4600人のスタッフを束ねるGMOインターネットグループの熊谷正寿代表を直撃。佐藤尊徳編集長が“投資される側”の考え方を聞き出す。