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政経電論16号

電子雑誌「政経電論」第16号は、「朝まで生テレビ」の司会者として知られる田原総一朗を迎え、“安倍一強”になっている政治の世界について語る。2012年12月から第2次安倍政権が経済再生としてアベノミクスを仕掛け、安全保障関連法を施行、その後も勢力を強め、いまや自民は“安倍一強”の態勢になっている政治の世界を特集。在任中に「改憲」実現を目指す安倍総理と、“多弱”と揶揄される野党、さらに2016年夏の参議院選挙で解禁になる18歳選挙権引き下げも踏まえ、これからの安倍政権を占う。

禅的思考で頭スッキリ「SNSで得るモノ、失うモノ」

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SNS(ソーシャルネットワーク)に代表される、ネットを介したコミュニケーションが発達して久しい。スマホも普及し、固定電話や手紙しかなかった時代と比べると情...

急がば坐れ!~全生庵便り

2016.5.10

一強多弱時代 どこへ行くのか、安倍政権

一強多弱時代 どこへ行くのか、安倍政権

退陣から数年を経て、2012年12月に改めて発足した安倍政権は、経済再生としてアベノミクスを仕掛け、安全保障関連法を施行、その後も勢力を強め、いまや自民は...

2016.5.10