政経電論19号
電子雑誌「政経電論」第19号は、SBCメディカルグループの相川総括院長と、RIZAPグループの瀬戸社長が尊徳編集長と対談。2社ともに「世界一」になることを掲げている企業です。しかし、世界に目を向けると、トップにいるのは欧米中ばかり。そんななかで世界一を目指すことの意味を聞きました。また、アップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾンなど、現在の世界を席巻する企業を多角的に分析。そこに日本が割って入るために必要なことを考えます。
日銀”総括”の矛盾 デフレ脱却は可能か?
2016年9月20・21日の金融政策決定会合において、日本銀行は、「目で見る金融緩和の『総括的な検証』と長短金利操作付き量的・質的金融緩和」というレポート...
三橋貴明が説く 今さら聞けない経済学
2016.11.10