政経電論2号
電子雑誌「政経電論」の第2号の表紙・巻頭インタビューは、ホリエモンこと堀江貴文氏が尊徳編集長と対談。切れ味鋭いメディア論を展開します。ほか、前号に続き安倍総理の単独インタビューも掲載。
SNS株式会社ファウンダー 堀江貴文「自分がいいと思うことは、どんな人にとってもいいことだと思う」
本当はとても情緒的なのに、「ビジネスには情緒が必要ない」という堀江さん。前号ではテレビの今後を語ってもらったが、今回はその続き。メディア全体が変わらざるを...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
佐藤尊徳
堀江貴文
2014.3.10
2014年相場見通し~日本復興相場第二幕~
2014年の主要イベントとして国内では4月からの消費増税。政府は13年度補正予算で景気腰折れ回避を狙う。日銀は異次元緩和1周年の14年4月頃に追加緩和を行...
2014.1.10
金融庁 天上りの実態 「MOF担」復活で金融行政は変わるのか?
みずほ銀行の暴力団関係者向け融資問題では、金融庁の検査官にみずほ銀行のコンプライアンス担当者が嘘の報告をしたことが発覚し、それを見抜けなかった金融庁検査の...
2014.1.10
利用者の利便性を図らずして何が銀行だ
振り込め詐欺やマネーロンダリング、暴力団融資問題などで銀行の自主規制はきつくなった。しかし、それで利用者の利便性が損なわれるのなら本末転倒。...
尊徳編集長の俺にも言わせろ!!
2014.1.10
「結いの党」旗揚げ 政界大再編は正夢となるか ~3段ロケット構想 今春に日本維新の会、年内に民主党の一部と合流 ~成否のカギは民主分裂にあり
政界再編の火ぶたを切ったのは江田憲司だった。13人の国会議員を引き連れてみんなの党を離党し、「結いの党」を立ち上げた。名前に込めたのは「野党結集」という大...
2014.1.10
内閣総理大臣 安倍晋三「重圧があるからいい決断ができる」
第1号に引き続き、安倍晋三総理との対談。「辞めた後にやりたいことは?」と聞くと、笑いながら「後でゆっくり考える」と答えた。総理という重圧は計り知れないもの...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
佐藤尊徳
安倍晋三
2014.1.10
パナソニック 細菌数測定装置「細菌カウンタ」 細菌の定量測定を身近にする
パナソニックが開発・商品化した「細菌カウンタ」は、例えば、口腔内の細菌数をたった1分※1で測定するという測定装置である。 ※1 測定環境により測定時間が異...
2014.1.10
編集長がテレビで語らなかった『餃子の王将』
記者子は王将フードサービス(以下王将)をウォッチして取材を重ねていたわけではないし、大東氏と親しかったわけでもない。以前大東氏をインタビューしたことがあっ...
2014.1.10
第2回「デフレは貨幣現象か?」
規制緩和をして競争を則せば、当然デフレギャップが拡大する。デフレ脱却と規制緩和は矛盾をはらむことになる。貨幣を供給すればマネーストックは拡大するが、消費財...
三橋貴明が説く 今さら聞けない経済学
2014.1.10
第2回:政治家が信用されない理由
小泉チルドレンと言われ当選した山内氏ももう3回生。野党の国会対策委員長を務める。自民党を離党する時には、悩みに悩み決断を下した。政治家は時に、目的のために...
中堅政治家のリレー活動期
2014.1.10