政経電論3号
電子雑誌「政経電論」が“解説メディア”としてパワーアップ。第3号の巻頭インタビューは、サイバーエージェント藤田社長、T&G野尻会長に尊徳編集長を加えた特別鼎談。取材時の模様を伝える動画も配信しています。政治、経済の専門的な記事に対して尊徳編集長が独自の“解説”をするほか、若手ビジネスマンや大学生に向けた企画を新設。わかりにくかった政治・経済の世界が、「政経電論」で広がります。
利用者の利便性を図らずして何が銀行だ![後編]
前回は、法人口座が出来ないということで銀行の対応の酷さを書いた。野田聖子衆議院議員の所を訪ねたのは、決して政治で圧力を掛けようなどと思ったわけではない。そ...
尊徳編集長の俺にも言わせろ!!
2014.3.10
学生よ、武器を持て[第3号]
情報が飛び交う現代社会で、本当に役に立つ情報を持っている人はどれだけいるか。政治・経済にかかわって二十数年のキャリアを持つ佐藤尊徳編集長が、「政経電論」第...
学生よ、武器を持て
2014.3.10
特別鼎談 俺たちは、こうしてどん底から這い上がった サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋 × テイク アンド ギヴ・ニーズ代表取締役会長 野尻佳孝×「政経電論」編集長 佐藤尊徳
藤田さんと野尻さんは同年代の仲良し経営者。どん底を経験したからこそ、ここまで大きくなれたという2人にどん底からの這い上がり方を聞いてみた。経営者でなくとも...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
藤田 晋
野尻佳孝
佐藤尊徳
2014.3.10
SNS株式会社ファウンダー 堀江貴文「自分がいいと思うことは、どんな人にとってもいいことだと思う」
本当はとても情緒的なのに、「ビジネスには情緒が必要ない」という堀江さん。前号ではテレビの今後を語ってもらったが、今回はその続き。メディア全体が変わらざるを...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
佐藤尊徳
堀江貴文
2014.3.10
賭けに出た橋下市長 大阪・出直し市長選の裏側
橋下徹にとって三度目となる大勝負が始まった。大阪都構想を巡る事態のこう着を打開するための大阪市長出直し選。主要政党が候補の擁立を見送り、実質的な「一人舞台...
2014.3.10
政治に翻弄され続ける日本郵政 安倍政権で終止符が打たれるか
日本郵政傘下のかんぽ生命保険は1月24日、4月2日から新しい学資保険を取り扱うと発表した。2月にまとめる中期経営計画(2014年度~2016年度)の柱にす...
2014.3.10
期末へ向けて、好業績&高配当&株主優待実施銘柄に注目
NISA開始などで株主優待に対する注目が高まっている。株主優待実施の有無が株価パフォーマンスへ与える影響は限定的だが、株主優待実施企業のうち、高配当利回り...
2014.3.10
第3回:坐禅を組んで、己を知ろう
迷いや不安の多い世の中で、いま禅宗や坐禅というものが注目されている。3回目となる今回も、多くの政治家や経済人が訪れる禅寺「全生庵」の平井住職に、禅語の教え...
急がば坐れ!~全生庵便り
平井正修
2014.3.10
ビジョン・コンサルタント 別所諒のギリギリセーフの「非エリート論」 第1回「塀の上のネコ」
「なぜ仕事をしなければならないのか?」と考えたことがあるでしょうか。当然ながら、この質問は、仕事が面白くない時に自分に投げかける質問です。逆に「なぜ、こん...
ギリギリセーフの「非エリート論」
2014.3.10
第3回:「閉塞感の正体」 衆議院議員 民主党・小川淳也
最初の選挙で落選、その後逆風の厳しい選挙を2回(自民党大勝の郵政選挙で初当選、政権交代後の民主党大敗選挙)も経験して、議席を確保するのは並大抵のことではな...
中堅政治家のリレー活動期
2014.3.10