1997年に起きた未曾有の企業不祥事、第一勧銀総会屋利益供与事件に際し、渦中にいながら混乱収拾に尽力した作家・江上剛氏。組織の闇を間近で見てきた江上氏は、昨今の企業不祥事に何を思うのか。企業が間違いを犯す真の理由に迫る。 間違いだらけの日本企業 最近、日本企業はろくなことがない。アベノミクスで目いっ…