今年は7月20・21日!本好きによる本好きのための祭典「BOOK MARKET 2019」in浅草

2019.07.09

社会

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bookmarket2019

イラスト/井上奈奈

出版社のアノニマ・スタジオが毎年主催している「BOOK MARKET(ブックマーケット)」が、7月20日(土)・21日(日)の2日間で開催。会場は前回に引き続き、東京・浅草の台東館。今年は全国から46の出展社が集結し、“本当に面白い本”を取り揃えて、本好きたちを待つ!

“本の作り手”と“読者”による熱気あふれる空間

今回で11回目を迎える「BOOK MARKET 2019」。今年は前回より2社多い、46社が出展する。いずれの出展社も「本当におもしろい本」だけを集めた本好きのためのブックフェアをテーマに集まった個性派ばかり。ほぼ毎年出展している出版社もあれば、今回初めての出版社もある。

会場内は出展社ごとにブースが分かれており、編集者や営業担当、ときには著者本人が店頭に立って客と対話し、本を手売りする。普通の書店では難しい“本の作り手”と“読者”が直接やり取りできる貴重な機会だ。決して広くはない会場に多数の出展社と客が入るため、良い意味でごちゃっとした雰囲気がある。売り手と客の距離が近いのが、「BOOK MARKET」らしさだ。

46の出展社は文芸、絵本、エンタメ、ファミリー向けなど、それぞれにジャンルや特色が異なり、人まねで作られた本はひとつも無い。ずらりと並べられた本のカバーや背表紙を眺めているだけでも、それぞれの個性が見えてくるようで楽しい。

普通の本屋には並ばない希少&マニアックな本も

中にはちょっと変わり種の出展社もおり、野菜へのあふれる愛とうんちくを詰め込んだ本を作って売る“八百屋”の出展や、印刷会社が自費出版本を携えて今年もやってくる。

10周年を迎えた「BOOK MARKET」 本がもっと好きになる“本の祭典”

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会場では、本の販売コーナーとは別にイベントブースがあり、こちらでも両日イベントが催される。今年は、著者のトークライブや担当編集者との対談、子どもも大人も楽しめる絵本のおはなし会などが予定されている。

「特に欲しい本があるわけではないが、暇つぶしにぶらっとのぞいてみようか」そんな軽い動機でも大歓迎。毎年足を運んでいる常連はもちろんのこと、初めての人も“本好き”という共通項があれば、きっと楽しめるはずだ。

第11回 BOOK MARKET 2019

日時:2019年7月20日(土)~21日(日) 10:00~17:00
会場:台東館・7階北側会場 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
入場料:無料
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