【1/29ニコ生配信】違反したら罰則。コロナ関連の法改正は妥当?重すぎ?

2021.1.26

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政経電論のライブ配信:1月29日(金)19:00~

緊急事態宣言再発令後も、連日高止まりが続く感染者数。果たして期限となる2月7日に、予定どおり解除できるのか、延期になるのか……。

そんななか、政府は特措法と感染症法の改正案を決定しました。

その内容は、緊急事態宣言下で時短営業や休業の「命令」ができるようになり、違反した業者や、入院を拒否した感染者に罰則を科す、などというもの。

さらに、感染者受け入れの勧告に従わない医療機関の“施設名を公表”も検討されているようで、政府は2月初旬の成立を目指しています。

これまでの「要請」からより強制力の強い「命令」が可能になり、さらに違反者には罰則まで科されることに。

「感染止めるためには妥当でしょ」
「刑事罰や施設名公表はさすがに重すぎでは?」
「入院勧告拒否したら前科持ちに!?」

などなど、様々な意見が飛び交っていますが、皆さんどう思いますか?

1月29日(金)19:00からのニコ生放送では、今回の特措法と感染症法の改正について、編集長・佐藤尊徳と編集部員すずきが熱く議論を交わしまくる予定。皆さまも是非、思ったこと・疑問・質問・意見をじゃんじゃんコメントしてくださいませ!

今回はニコ生でのみ配信します。会員登録やログイン不要で視聴できますので、お気軽にご視聴くださいませ! ※今回Youtubeは同時配信せず、放送後にアーカイブを公開します。

<ニコニコ生放送>

「佐藤尊徳の俺にも言わせろ!」チャンネル

1月29日(金)19:00~

視聴はコチラから!

※会員登録・ログイン不要で視聴できます

株式会社損得舎 代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳 さとう そんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。 井川意高氏とは2004年頃からの付き合い。仕事を通して知り合い、その後、公私を共にする仲に。

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