政経電論のライブ配信:1月29日(金)19:00~
緊急事態宣言再発令後も、連日高止まりが続く感染者数。果たして期限となる2月7日に、予定どおり解除できるのか、延期になるのか……。
そんななか、政府は特措法と感染症法の改正案を決定しました。
その内容は、緊急事態宣言下で時短営業や休業の「命令」ができるようになり、違反した業者や、入院を拒否した感染者に罰則を科す、などというもの。
さらに、感染者受け入れの勧告に従わない医療機関の“施設名を公表”も検討されているようで、政府は2月初旬の成立を目指しています。
これまでの「要請」からより強制力の強い「命令」が可能になり、さらに違反者には罰則まで科されることに。
「感染止めるためには妥当でしょ」
「刑事罰や施設名公表はさすがに重すぎでは?」
「入院勧告拒否したら前科持ちに!?」
などなど、様々な意見が飛び交っていますが、皆さんどう思いますか?
1月29日(金)19:00からのニコ生放送では、今回の特措法と感染症法の改正について、編集長・佐藤尊徳と編集部員すずきが熱く議論を交わしまくる予定。皆さまも是非、思ったこと・疑問・質問・意見をじゃんじゃんコメントしてくださいませ!
今回はニコ生でのみ配信します。会員登録やログイン不要で視聴できますので、お気軽にご視聴くださいませ! ※今回Youtubeは同時配信せず、放送後にアーカイブを公開します。