これはただのビールじゃない!ビールの「泡」に感動できる【神泡BAR】東京・八重洲

2019.06.28

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サントリー「神泡BAR」の「プレモル」と「ビアチキン&チップスプレート」

「泡」でビールのうまさが変わる!最上級の「神泡」を味わえる「神泡BAR」 写真/芹澤裕介

「神泡か、神泡じゃないか。」のCMでもおなじみのサントリービール(以下サントリー)「ザ・プレミアム・モルツ」。その「神泡」を最高の状態で提供しているのが、東京駅八重洲口すぐの場所にある「神泡BAR」だ。サントリーが「『神泡』感動体験の場を提供したかった」と技術の粋を集めたこの店、一度体験したら、ビールに対する認識が覆るかもしれない。

サントリーが“「神泡」体験”旗艦店と位置づける店

東京駅を行き来するビジネスパーソンにオススメのビアバーがある。東京駅八重洲口から徒歩3分の場所にある「神泡BAR」。このビアバーは、ビール好きであれば店名からも想像できるとおり、「ザ・プレミアム・モルツ」(以下プレモル)の「神泡」の魅力を多くの人に体感してもらうことを目的に、サントリーが今年2月にオープンさせた店だ。

サントリー「神泡BAR」東京・八重洲
「神泡BAR」東京都中央区八重洲一丁目5番17号 八重洲香川ビルディング1F

「プレモル」は全国のさまざまな店で飲むことができるが、「神泡BAR」は最上級の「神泡」を提供するために、ビールの品質管理と注ぎ方にこれ以上ないほどの情熱を注いでいる“「神泡」体験”の旗艦店。

サントリービール株式会社プレミアム戦略部の坂巻洋和氏はこう語る。

「『プレモル』を取り扱っていただいている料飲店のオーナー様や店長様を『神泡BAR』に招いて、ここで提供しているビールを飲んでもらうといったことも行っています。『注ぎ方に細心の注意を払えば、こんなにクリーミーできめ細かい泡を出せるんだ。プレモルってこんなにおいしく提供できるんだ』と感動して帰られるオーナーや店長の方も多いですね。『神泡BAR』が旗艦店となり、料飲店でお客様に提供する『プレモル』全体のレベルアップを図っていきたいと考えています」

ビールと泡の比率は7対3がベスト

では、「神泡」が際立つ一番おいしい「プレモル」の注ぎ方とはどんなものなのだろうか。「神泡BAR」のビールを注ぐスペシャリスト“神泡マイスター”でもある佐々木隆将店長はこう語る。

「ビールと泡の比率は7対3。『何でこんなに泡が多いの?』と驚かれるお客様もいますが、泡にはビールの香りや旨み、炭酸ガスを逃がさない働きがあるので、この比率がベストなんです。そして泡と一緒にビールを飲むことで、口当たりがとても滑らかなものになります」

サントリー「神泡BAR」泡とビールの比率は7:3がベスト

泡にはビールの香り成分が凝縮されている。特に「プレモル」では、厳選された麦芽やアロマホップを原料に用い、手間暇をかけた製法で麦汁を作り出しているので、香り華やかで泡もクリーミー。泡をしっかりと味わってもらうためにも、液体と泡の比率は7対3が理想なのだ。

また、ビールをグラスに注ぐ際には炭酸が抜けるのを防ぐためにできるだけ泡を立てないようにする必要があり、それにもコツがある。「神泡BAR」では、ビールサーバーに対して、グラスを手前に45度、横に45度倒すことで、ほとんど泡を立てずにビールを注ぐ。汚れや傷の無いキレイなグラスを使用することも大事で、専用のスポンジを使って丁寧に洗った上で、自然乾燥をさせたグラスを用いている。

サントリー「神泡BAR」限られた“神泡マイスター”だけが注ぐことを許される
限られた“神泡マイスター”だけが注ぐことを許される

サントリー「神泡BAR」「神泡」を注ぐ“神泡マイスター”

サントリー「神泡バー」

サントリー「神泡BAR」泡を注ぐ
注ぐ際の流れるような動作も気分を高める一因に

さらに、ビールの樽の温度は1時間ごとにチェックして、その都度、二酸化炭素のガス圧を最適値に調整。また、グラスも冷やし、5度前後で提供している。「もっとキンキンに冷えたビールが好き」という人もいるだろうが、あまり冷やし過ぎると喉越しの刺激が強くなりすぎ、「プレモル」ならではの深いコクと華やかな香りを楽しめなくなってしまう。

最上級の「神泡」を提供することにかけて一切の妥協を許さない「神泡BAR」で飲む「プレモル」の味わいは、文字通りプレミアム。感動を呼ぶ逸品に仕上がっている。

「プレモル」の泡だけを純粋に楽しめる「神泡ミルコ」

「神泡BAR」には、「泡」を推すこの店ならではのメニューがある。ビールの本場チェコには「ミルコ」といってビールの泡だけを楽しむ飲み方があるが、「神泡BAR」でも「神泡」だけで作った「神泡ミルコ」を提供しているのだ。

サントリー「神泡BAR」
「神泡」で満たされたグラスには、華やかな香りが凝縮。泡でなでられるような口当たりが心地良い
サントリー「神泡BAR」「神泡ミルコ」
きめ細かい泡でなければここまでキレイに文字を浮かべることはできない

「最初に『プレモル』や『ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール』を飲まれた後に『神泡ミルコ』を注文されるお客様が多いですね。『神泡』のクリーミーさや、泡の一粒一粒の香りを堪能したいのなら、ぜひ『神泡ミルコ』をお試しいただければと思います」(坂巻氏)

また、「神泡BAR」では、フードメニューも「神泡」に合ったものを取り揃えている。例えば「ビアチキン&チップスプレート」は、「神泡」との相性を高めるために、フライドチキンの衣に「プレモル」を使って揚げている。

サントリー「神泡BAR」ビールだけでなく料理もおいしい「神泡BAR」。ランチも盛況だという
ビールだけでなく料理もおいしい「神泡BAR」。ランチも盛況だという

「神泡BAR」は、JR東京駅と地下鉄日本橋駅の間に位置する立地もさることながら、カウンター席が広く取られ、開放的な雰囲気なので、仕事帰りに一人でも入りやすい。佐々木店長は、同店の客層の特徴について次のように語る。

「ほかのビアバーと大きく違うのは、女性客が多いことです。大体男女比は6:4ぐらいですかね。グループはもちろん、お一人でいらっしゃる女性のお客様もいます。また、週末になると首都圏外からレジャー等で東京に来られたお客様の姿が一気に増えますね」

昼は11時から営業しており、休日にはランチを食べながらビールを楽しむのもまた良し。ビールがおいしくなるこれからの季節。ぜひ立ち寄りリストに加えておきたいお店の一つだ。