日本経済新聞社の支持政党の世論調査で、支持政党のない無党派層が47%を占め、過去最高を更新しました。無党派層の割合は、3ヵ月連続で過去最高を更新。若い世代ほど無党派層の比率が高く、特に20~30代では66%に達していて、自民党支持の23%を大きく上回っています。
自民党支持率は、第2次安倍内閣後で最も高かった2013年4月の56%から21ポイント低くなりましたが、民主党が前回とり1ポイント低い6%、共産党、日本維新の会はともに3%と、野党各党は受け皿になっていません。
よりニュースが”わかる”尊徳編集長の解説
Q.無党派層が増えているのは、政治に期待していないからでしょうか? それとも、関心がないからでしょうか?
A.あまり政治に対して期待してない人の方が圧倒的に多いと思います。関心はたぶんありますよ。
世論調査を受けたことありますか? 固定電話にかかってくるので、家にいないとまず調査を受けることはありません。関心がない、という人はそもそも世論調査の電話がかかってきた時に「興味ないから」と切ってしまうでしょう。だから、世論調査に受け答えをする人は、政治に興味がない人ではないと思います。
増えた無党派層は、55年体制(1955~93年の自民党と社会党が対立した構図)で自民党政権にNOと言ったのに、政権交代させた民主党があまりにひどくて、どこにも支持できる政党がなくなってしまった関心のある人だと思いますよ。(佐藤尊徳)
[参考:「無党派層47%過去最高 20~30歳代で66%に」(日経新聞2面 2014年7月28日)]
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リトルボーイ
へい
2024.10.28 14:40
アイヌ民族
みんな政治に興味がないのかなかな
2024.10.28 14:39
ヒトラー
なんで無党派層が増えたのだい?
2024.10.28 14:38