やって良かった? 辛かった? ライザップ利用者の生の声が知りたい

2015.5.11

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たった2ヶ月間で肥満体型を理想のカラダに変貌させるライザップ。筋力トレーニングや食事を徹底して指導していくが、なぜ人はそれを乗り切り、自分を変えることができるのか? 2人のゲストに話を聞いた。

[CASE01]2ヶ月やって自己流へ
渋沢さん 救急医

渋沢

自分一人でも続けていける自信がついた

理論に裏付けされたトレーニングが魅力で、ライザップを選んだ渋沢さん。

「人生の一大転換点になりました。世の中にいかに糖質があふれているか実感したし、筋力トレーニングも習慣になって。徹底したマンツーマン指導を2ヶ月間受けることで、食事もトレーニングも、自分一人で続けていける自信がつきましたね」

渋沢さん Before & After

[CASE02]長期継続ゲスト
矢嶌さん 内科医

矢嶌

ジム通いが続かない人や高齢者にもオススメ

ぽっこりお腹が気になって、ライザップに通い始めた矢嶌さん。

「ジム通いが続かない人にこそオススメしたい。あとはご高齢の方。筋力が落ちることで、転んで骨折してしまう方が多いのですが、ライザップなら段階的にその人に合ったメニューをトレーナーが作ってくれますし、食事と合わせて指導してもらえるところも安心です」

ゲストの渋沢さんと矢嶌さんに聞きました。
やって良かったこと

周囲の反応

「似てますね」と言われたことも……(渋沢さん)
「減量後は、周りから自分だと気づかれなかったり、『渋沢さんに似ていますね』とか『病気!?』なんて聞かれたこともありました(苦笑)。ライザップに通っていたと話すと、『やっぱりすごいね』ってみんな驚きますね。今でも低糖質の食事を続けているんですが、私の妻も非常に協力的で、お昼ごはんのお弁当は白米をカットした。肉、魚、大豆、野菜を基本にした低糖質弁当を作ってもらっています」

メンタルの変化

新しいことに踏み出す積極性が出てきた(矢嶌さん)
「挑戦的になったというか、『いろいろやってみよう』というふうに、新しいことに踏み出す積極性が出てきましたね。最近、木刀や木製の杖を使って戦う『杖道』という武道をやり始めたんです。週1回レッスンに通っていて、始めて半年程になるんですが、やっと型の半分を覚えられて、今度、昇段審査も受ける予定です。そういうことにチャレンジできるようになったのも、ライザップのおかげだと思います」

疲れにくくなった

歩くスピードが速くなった(矢嶌さん)
「筋肉がついたことで、身体が疲れにくくなりました。身体の動きも機敏になって、人混みをスッと抜けることができる。もともと”チョコチョコ”歩くほうだったんですが、輪をかけるように歩くスピードが速くなりました。いま、高齢になっても筋肉をつけることが大切といわれていますが、ライザップに通ったことで年齢に関係なく筋肉はつけられると実感したし、例え50代だとしても諦めずに始めることが大切だと思います」

ゲストの渋沢さんと矢嶌さんに聞きました。
辛かったこと

食事との付き合い

少しの隙も許されない徹底具合(渋沢さん)
「食事に関してもアドバイスがしっかりしていました。朝昼晩の食事の内容を毎日トレーナーに報告して、フィードバックをいただくという徹底具合でした。ただ、厳しいとはいえ、期間を決めて、専門知識のあるトレーナーの指導の下で行う低糖質・高タンパク質の食事法はとても効果的だと思います。毎回食事のチェックが入ることで安全性もありますし、食べないと食べないで『しっかり食べてください』としっかり指導が入りますから」

トレーニング

最初はバーすら持てなかった(矢嶌さん)
「最初はバーすら持てませんでしたし、トレーニングが厳しく感じる日もありました。ただ、ライザップのトレーニングはマンツーマンですからトレーナーと仲良くなれるし、いつも同じメニューをやるわけではありませんから、『次回は何をやるんだろう』と逆に楽しみになってくる。ほかのジムでは絶対にあり得ない感覚でしたね。トレーニングの効果が実感できると『もっと鍛えちゃおうかな』と楽しくなってきます」

嘘をつけない

不思議と嘘をつけなくなる……(渋沢さん)
「トレーニング中、『制限されている食べ物を食べちゃったとしても、報告しなければいい』と思う人もいるかもしれません。しかし、ライザップだと不思議と嘘をつけなくなってしまうんですよね。『これも報告することなんだ』『これは怒られるかな……』と考えるようになって、自発的に控えることができるようになる。トレーナーと良好な関係がつくられることで、肉体改造に向かって理想的な思考回路になってくるのだと思います」

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