×

app/uploads/sites/1/2017/11/sato-yu_meicho.jpg

佐藤優の名著解説

佐藤優氏の知識は広く深い――。その読書量は半端ではなく、世界各国の名著から最近のベストセラーまで多岐にわたって渡って読み込まれています。知識に裏打ちされた分析力があるからこそ、インテリジェンスを語れるのでしょう。佐藤氏の読書から読み解く力を参考にします。


作家

佐藤 優さとう まさる

写真/片桐 圭

作家・元外務省主任分析官。1960年生まれ。同志社大学神学部、同大学院修了後、85年外務省入省。モスクワの日本大使館、外務本省国際情報局に勤務したが2002年に逮捕。09年6月有罪が確定し、失職。その後、作家...

もっと見る
第6回:『聖書』

第6回:『聖書』

名著解説のラストは、世界一のベストセラー本である聖書。本書の内容を映像化した作品も多いため、キリスト教信者でなくとも知っている方もいるはず。世界の始まりや...

佐藤優の名著解説

2014.09.10

第5回:『菊と刀 日本文化の型』ルース・ベネディクト

第5回:『菊と刀 日本文化の型』ルース・ベネディクト

そもそも、「日本人」「アメリカ人」を一つの括りにして論じること自体に無理はないか? 異質の文化が入ってこない時代であればいざ知らず、多様な価値観が存在する...

佐藤優の名著解説

2014.07.10

第4回:『それから』夏目漱石

第4回:『それから』夏目漱石

明治の文豪・夏目漱石。千円札の肖像にもなるほど、日本人には馴染み深い。このほど、彼が勤めた朝日新聞で復活連載された『それから』は映画化もされた有名な小説だ...

佐藤優の名著解説

2014.05.12

第3回:『白鯨』ハーマン・メルヴィル

第3回:『白鯨』ハーマン・メルヴィル

Twitterでイルカの追い込み漁を批判したケネディ駐日米国大使。しかし、かつて米国の小説「白鯨」では鯨を獰猛な敵として描いている。名著を読むと、価値観や...

佐藤優の名著解説

2014.03.10

第2回:北畠親房『神皇正統記』

第2回:北畠親房『神皇正統記』

今回の名著は、日本人と日本国の多様性を読み解くためのヒントが隠されている。歴史を学ぶことにより、未来を予測することも可能になる。歴史は繰り返すからだ。自国...

佐藤優の名著解説

2014.01.10

第1回:ドストエフスキー『罪と罰』

第1回:ドストエフスキー『罪と罰』

佐藤優氏の知識は広く深い。付き合えば付き合うほど、その奥深さがわかる。その読書量は半端ではなく、世界各国の名著から最近のベストセラーまで多岐にわたって渡っ...

佐藤優の名著解説

2013.11.11