![政治家・野田聖子 女性閣僚、そして総務大臣として成すべきこと 首相の条件[2]](/app/uploads/sites/1/2017/08/20170828_noda_3.jpg)
政治家・野田聖子 女性閣僚、そして総務大臣として成すべきこと 首相の条件[2]
総務大臣・野田聖子氏を古くから知る尊徳編集長が、今後の自民党と、”政治家・野田聖子”について聞き出す対談[第2回(全2回)]。 第3次安倍第3次改造内閣では、野田総務相と上川陽子法務相、2人の女性大臣が生まれたが、世間は「女性活躍を目指しているのに少ない」と批判的な意見も少な...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

野田聖子

佐藤尊徳
2017.8.28
![政治家・野田聖子「総理に求められる素養はスペシャリストではなく、ジェネラリスト」首相の条件[1]](/app/uploads/sites/1/2018/07/seikeidenron_cover_25.jpg)
政治家・野田聖子「総理に求められる素養はスペシャリストではなく、ジェネラリスト」首相の条件[1]
2015年には安倍晋三首相の対抗馬として自民党総裁選への出馬に挑むなど、平成5年初当選の同期同士ながら、安倍首相とは一定の距離を保ってきた野田聖子氏。それがここに来て、第3次安倍第3次改造内閣に総務大臣として入閣。 次期総裁選への意欲も示すなか、数少ない女性議員筆頭として期待される野田氏の振る舞いに...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

野田聖子

佐藤尊徳
2017.8.24
![映画監督・作家 森達也「多面的で、多層的で、多重的だからこそ世界は素晴らしい」いま必要なメディア・リテラシー[3]](/app/uploads/sites/1/import//1617-20170720_mori.jpg)
映画監督・作家 森達也「多面的で、多層的で、多重的だからこそ世界は素晴らしい」いま必要なメディア・リテラシー[3]
現代のメディア・リテラシーについて、ドキュメンタリー映画監督・作家の森達也氏と尊徳編集長が意見を交わす対談[第3回(全3回)]。 首相の国連本部での演説しかり、官房長官に対する新聞記者の質問しかり。海外と比べると、日本の報道はどこか異様だ。国際NGO「国境なき記者団」が発表した2017年度のメディア...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

森達也

佐藤尊徳
2017.7.20
![映画監督・作家 森達也「トゥルース(真実)に揺るぎない自信を持つことは危ない」いま必要なメディア・リテラシー[2]](/app/uploads/sites/1/import//1618-20170718_mori.jpg)
映画監督・作家 森達也「トゥルース(真実)に揺るぎない自信を持つことは危ない」いま必要なメディア・リテラシー[2]
現代のメディア・リテラシーについて、ドキュメンタリー映画監督・作家の森達也氏と尊徳編集長が意見を交わす対談[第2回(全3回)]。 米大統領選をきっかけに、多くの人たちがフェイクニュースの存在に気づいた一方で、フェイク(うそ)に呼応するようにトゥルース(真実)が突出。 為政者やメディアが掲げるトゥルー...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

森達也

佐藤尊徳
2017.7.18
![映画監督・作家 森達也「メディアは受け手の望む視点を選ぶ」いま必要なメディア・リテラシー[1]](/app/uploads/sites/1/2018/07/seikeidenron_cover_24.jpg)
映画監督・作家 森達也「メディアは受け手の望む視点を選ぶ」いま必要なメディア・リテラシー[1]
今、報道機関としてのポリシーを失った大手新聞やフェイクニュースの広がりなど、情報の確かさは脅かされつつある。人々はメディアによって時に踊らされ、あるいは思考停止状態に陥ることも。 ドキュメンタリー作家の森達也氏は、多くの逮捕者を出し猛烈なバッシングを受けたオウム真理教の信者目線で制作された『A』や、...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

森達也

佐藤尊徳
2017.7.10

「自分の運命を他人に握らせてもいいか」国防を考える若き論客・吉木誉絵が示す憲法9条改正の必要
日本人のルーツとして『古事記』を研究し、メディアではさまざまな論客と持論をぶつけ合い、海上自衛隊の客員研究員として国防を考える若き論客、吉木誉絵さんと、尊徳編集長が熱く語り合う対談【後編】。 日本の国防を考える際に避けては通れない憲法9条論議。日本人が憲法改正にアレルギーを示す大きな要因は、敗戦国で...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

吉木誉絵

佐藤尊徳
2017.6.15

『古事記』研究家・吉木誉絵が考える日本人のルーツと主体性
日本人のルーツとして『古事記』を研究し、メディアではさまざまな論客と持論をぶつけ合い、海上自衛隊の客員研究員として国防を考える若手論客、吉木誉絵さんと、尊徳編集長が熱く語り合う対談【前編】。 中国、韓国、北朝鮮、アメリカ、ロシアなど日本を取り巻く国際社会が大きく動くなか、私たちは否応なく人種や国境を...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

吉木誉絵
2017.6.12

“流浪の経営者”が示す 今日びのメディア論【C Channel森川亮×佐藤尊徳】
日テレ、ソニー、ハンゲームと収入を半減させながら転職を続けた森川亮氏が48歳でたどり着いたのは、動画メディアを運営するC Channelの起業だった。恐れの無い転職劇と、ことごとく結果を出してきた経歴には頭が下がるが、その目的は「社会に貢献すること」だという。その真意はどこに? ”流浪の...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

森川亮
2017.3.10

それはタブーじゃない!若者よ、憲法改正を語り合え~田村淳×「政経電論」編集長 佐藤尊徳
「TVatsushi」で「日本国憲法TV」という番組を放送し、若者と憲法について考えている田村淳さんを迎え、近年、世間的にも関心が高まっている憲法改正について語る対談。淳さん自身は国民、特に若者の政治への関心の薄さに危機感を覚えているという。そんな日本が変わるための鍵とは……...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

田村淳
2017.1.10

【緊急対談】「友人、戻る」大王製紙元会長・井川意高×政経電論編集長・佐藤尊徳~栃木で過ごした3年2カ月とIR推進法
ギャンブルの資金にする目的で子会社から巨額借り入れし、特別背任の罪で刑に服していた大王製紙元会長の井川意高氏が戻ってきた。友人として、服役中の井川氏を支えてきた尊徳編集長と、3年2カ月にわたる刑期を振り返るとともに、奇しくも同タイミングで法案成立したIR推進法について語る対談。 46回の訪問と636...

井川意高

佐藤尊徳
2017.1.10