
【4/16ニコ生配信】菅政権の目玉政策?なぜ今「こども庁」なのか
4月16日(金)18:00から、今話題になっている「こども庁」についてニコ生やります! デジタル庁に続き、菅政権が創設を目指す「こども庁」。子どもの貧困や虐待、少子化対策、待機児童などなど、子どもに関する政策を一括して担う役どころになるとのこと。 なぜ今「こども庁」なのかというと、日本は人口減にあっ...

佐藤尊徳
2021.4.14

【3/26ニコ生配信】ホントにやるんか? 東京五輪開催の是非を問う
いや東京五輪、グダグダすぎでしょう! ということで、3月26日(金)19:00から久々にニコ生をやります。 コロナ影響で1年延期になったのは仕方ない。でも、そこからの森元会長の失言辞任に公認候補をめぐるドタバタ劇、(また)失言で辞めていく演出統括、どんどん辞退していく著名人聖火ランナー、なかなか始ま...

佐藤尊徳
2021.3.25

ラグビーワールドカップは「混沌とした優勝争い」が見どころ 吉田義人が語るジェイミー・ジャパンへの期待感【明治大学同期対談】
開幕が目前に迫るラグビーワールドカップ2019日本大会。史上初のアジア開催であり、観戦チケットもほぼ完売(8月26日時点で9割に到達)と気運が高まっている。そこで、元日本代表で日本ラグビー史上でも屈指のトライゲッターとして名をはせた吉田義人氏を迎えて、明治大学同期生にしてラグビー好きの尊徳編集長と大...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

吉田義人

佐藤尊徳
2019.9.6

人は役に立たなくても生きていける?【レンタルなんもしない人×佐藤尊徳】
「なんもしない人(ぼく)を貸し出します」――。森本祥司さんがTwitter上で「レンタルなんもしない人」のサービスを開始して約1年。行列に並んだり、ゲームやアニメのファンから“布教”を受けたり、結婚式を笑顔で眺めたり、さまざまな依頼が途切れることなく舞い込んでいます。「なんもしない人」なのに依頼が殺...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

レンタルなんもしない人/森本祥司

佐藤尊徳
2019.7.26

コーポレートガバナンスとは“社会適合性” 企業価値の向上に連動させる意識が大事【アサヒグループホールディングスGHD小路明善】
近年、政府の要求もあり、多くの上場企業でコーポレートガバナンス改革が進められている。ただし実際には制度を整えただけで終わり、実質が伴っていない例も少なくない。そうしたなかでアサヒグループホールディングスは、コーポレートガバナンスの強化が企業価値を向上させるための条件になるととらえ、積極的に改革に取り...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

小路明善

佐藤尊徳
2019.5.29

【髙松孝年×佐藤尊徳】「“2018年ピークアウト説”は崩れた」建設業界の未来は海外&外国人就労にあり
東日本大震災からの復興や、2020年の東京オリンピック開催を背景に、好景気に沸く建設業界。しかし、“建設業界2018年ピークアウト説”に代表されるように、オリンピック終了以降についてはさまざまな意見があり、未来像が見えてこない。 また、日本の人口減に伴う就労者数の減少や建設資材の高騰など頭の痛い課題...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

髙松孝年

佐藤尊徳
2018.7.31

【桜井博志×佐藤尊徳】続「獺祭」伝説 旭酒造が次に戦う敵は“安定志向”
日本酒「獺祭」を世界的ブランドに育てた旭酒造の桜井博志会長。杜氏の経験や感覚に頼らないデータ解析による酒造りや精米歩合へのこだわりなど、独創的な方法で成功を収めている。今のポジションを築くまでに、数々の業界の常識を破ってきた桜井会長だが、なぜそれができたのか? 既存体制や常識にとらわれずに事業を成長...
佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

桜井博志

佐藤尊徳
2018.4.17

アフター黒田電気 村上ファンドの昔と今
電子機器商社・黒田電気の社外取締役を務めていた安延申さんをゲストに招いた対談[3]。投資ファンドMBKパートナーズ傘下のKMホールディングスによる完全子会社化に伴い、黒田電気は3月に東証一部上場廃止。村上世彰氏率いる村上ファンドは、経営陣に対して昨年6月に社外取締役を送り込み、企業価値を高めるための...

安延 申

佐藤尊徳

鈴木
2018.4.3

経済的価値はキレイなものでなくてもいい―仮想通貨は安定するか
元通産相で一橋大学客員教授の安延申さんをゲストに招いた対談[2]。昨年は仮想通貨のボラティリティの高さに衝撃が走りました。相変わらず投機対象の印象は拭えませんが、“通貨”と名の付くものだけに、安定した法定通貨への可能性も知っておきたい。 経済的価値とは何か 尊徳 仮想通貨は安定しますか? 安延 安定...

安延 申

佐藤尊徳

鈴木
2018.4.3

長期の視点で人が基本 海外でも「日本的経営」は通用する【日覺昭廣・東レ】
素材メーカーの東レは、一時の繊維事業の低迷を乗り越え、航空機向け炭素繊維などに活路を見出した。2017年3月期まで4期連続で純利益が最高益更新と足元の業績はすこぶる好調。牽引したのは日覺昭廣社長の「日本的経営」だ。尊徳編集長が社会貢献を前提にした日覺社長の経営論の本質を聞く。 長期・中期・今という3...

日覺昭廣

佐藤尊徳
2018.3.30