やりたいことで選ぶ~プロゲーマー・ふ〜ど/働き方は「価値観」で選ぶ!変わる仕事観

やりたいことで選ぶ~プロゲーマー・ふ〜ど/働き方は「価値観」で選ぶ!変わる仕事観

世の中のさまざまな働き方を取り上げ、”自分がどんな生き方をしたいか”を考える本企画。今回はプロゲーマーのふ~ど選手を直撃。小さな頃から好きだったゲームを大人になっても続け、それが仕事に。たとえ遊びでも”好き”を突き詰めれば、ニーズは生まれる。 マジメに...

Team Razer所属 和名:ふ~ど/グローバルネーム:RZR FUUDO

2016.1.12

ラグビー日本代表 山田章仁選手「このスタンダードを下げたくない」

ラグビー日本代表 山田章仁選手「このスタンダードを下げたくない」

強豪南アフリカに勝利し、日本中が沸いたラグビーワールドカップ2015。世界で戦えることを証明したと同時に、それまでラグビーを知らなかった人たちも魅了した。日本ラグビーにとって大事なのはこれから。2019年に日本で開催されるW杯、翌年の東京五輪に向かって突き進む桜の戦士たちの今後を聞いた。 ――ラグビ...

山田章仁

2015.11.10

会社更生法適用から5年 JALは変わったか/JAL植木義晴社長

会社更生法適用から5年 JALは変わったか/JAL植木義晴社長

JALが再上場してから3年たった。輸送規模ではANAに劣るものの利益率は高く、数字の面では大きく改善。だが、”親方日の丸”といわれた古い官僚体質は変わったのだろうか? 会社更生法適用の後、パイロットから日本で初めて社長になった植木社長に、この5年の変化を聞いた。 “...

佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

植木義晴

2015.11.10

輸送規模国内トップ ANAはリーディングカンパニーになったのか/ANAホールディングス片野坂真哉社長

輸送規模国内トップ ANAはリーディングカンパニーになったのか/ANAホールディングス片野坂真哉社長

戦後、ヘリコプター輸送会社から始まったANAは飛行機事業に本格参入し、前を走るJALに追いつこうと奮闘してきた。LCCや他航空会社と手を取り合い、いまや国内トップの輸送規模を誇るまでに成長。開けた前方に何を見ているのだろうか? ANAホールディングスの片野坂社長に聞いた。 ついにJALを追い抜いたA...

佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

片野坂 真哉

2015.11.10

劇団四季の吉田社長が語る、劇団四季とディズニー

劇団四季の吉田社長が語る、劇団四季とディズニー

劇団四季の人気を不動のものにしたのはディズニー作品の影響が大きい。初のコラボ作品『美女と野獣』から2015年で20年。吉田社長に、第5作品目となる最新作『アラジン』の裏話と、四季とディズニーの関係を聞いた。 劇団四季、第二幕 吉田 智誉樹×尊徳編集長 カリスマから受け継いだ若き経営者を直撃 ミュージ...

佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

吉田 智誉樹

佐藤尊徳

2015.11.10

劇団四季、第二幕 吉田 智誉樹×尊徳編集長 カリスマから受け継いだ若き経営者を直撃

劇団四季、第二幕 吉田 智誉樹×尊徳編集長 カリスマから受け継いだ若き経営者を直撃

創業者である浅利慶太氏から名実ともに劇団四季を受け継いだ若き経営者、吉田智誉樹氏。カリスマといわれた浅利氏が60余年かけて築いた帝国を背負う吉田氏の手腕が問われている。広報時代から吉田氏を見てきた尊徳編集長によるインタビュー。 新体制の劇団四季が守るべき3つの理念 尊徳 カリスマ演出家で創始者の一人...

佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

吉田 智誉樹

佐藤尊徳

2015.9.10

C&IホールディングスCEO 村上 絢  私には村上の意地がある

C&IホールディングスCEO 村上 絢 私には村上の意地がある

旧村上ファンドの村上世彰さんの長女・絢さんが率いるC&Iホールディングスが、電子部品商社の黒田電気とのプロキシーファイトで敗れた。その差はわずかだったが、その後、C&Iは黒田電気が私文書を捏造して株主総会を有利に進めようとした証拠を提示。尊徳編集長が、CEOの村上絢さんにその真意を直...

村上 絢

佐藤尊徳

2015.9.10

戦後70年特集 戦争を知る「最後の世代」~262年分のメッセージ

戦後70年特集 戦争を知る「最後の世代」~262年分のメッセージ

太平洋戦争の終戦から2015年で70年。国会は集団的自衛権の憲法解釈をめぐる議論で騒がしいが、果たして戦争を知らない議員たちは正しい方向に向かっているのだろうか。政経電論は戦後70年に際し、戦争を知る「最後の世代」にインタビュー。御年80を超えてもなお、戦後の記憶は鮮明だ。体験した者だけが語れるリア...

2015.7.10

独占インタビュー ライザップ瀬戸社長がすべてを語った! 健康コーポレーション 瀬戸健社長×尊徳編集長

独占インタビュー ライザップ瀬戸社長がすべてを語った! 健康コーポレーション 瀬戸健社長×尊徳編集長

消費者団体から誇大広告の可能性を指摘され、週刊誌にネガティブ記事を取り上げられた「ライザップ」。急拡大した同社に問題はなかったのか。その後、沈黙を続けた瀬戸社長が尊徳編集長のオファーに応えた。今何を思い、未来に何を託すのか。現在の心境を語る、独占インタビュー。 社会からの評価は絶対 尊徳 今回、週刊...

佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ

佐藤尊徳

瀬戸 健

2015.7.10

「”国”を愛しても、”国家”には絶対に気を許すな!」孫正義が師匠と崇める経営学者・野田一夫(88歳)

「”国”を愛しても、”国家”には絶対に気を許すな!」孫正義が師匠と崇める経営学者・野田一夫(88歳)

H.I.S.の澤田秀雄、ソフトバンクの孫正義、パソナの南部靖之らが師と仰ぐ野田一夫。零戦開発の責任者であった父を持つ行動的学者だ。御年88歳。戦前から戦後を見続けてきた野田氏は、何を語るだろうか。 一配属将校が示した日本の軍人の横暴ぶり 僕の親類縁者に軍人は絶無で、義務教育の小学校を卒業して中学に進...

野田一夫

2015.7.10

「アメリカは敵ではなく憧れの国 」疎開を経て戦後ジャーナリズムを追求・竹村健一(85歳)

「アメリカは敵ではなく憧れの国 」疎開を経て戦後ジャーナリズムを追求・竹村健一(85歳)

戦後、英文毎日の記者として、アメリカの情報を日本に伝えてきたジャーナリスト、竹村健一氏。敵国だったアメリカを”憧れ”と表すひょうひょうとした語り口に、等身大の戦後を見る。 疎開先で迎えたあっけない終戦 戦時中は兵庫県の田舎町に疎開していたし、まだ中学生だったから、あまり戦争を...

竹村健一

2015.7.10

「なぜ、”敗戦70年”と言わないのか」元特攻隊員。焼け野原からの創業 ライフ会長・清水信次(89歳)

「なぜ、”敗戦70年”と言わないのか」元特攻隊員。焼け野原からの創業 ライフ会長・清水信次(89歳)

陸軍の特攻隊として訓練するなかで終戦を迎え、戦後は実業家として生き抜いた人物、清水信次。死を覚悟しながらも、頭の隅では誰よりも死を恐れた元軍人は、70年を経た今の日本に何を感じているのだろうか。 戦車の下に突撃するという特攻任務 戦時中は10代半ば、軍人になって国のために戦うことが当然だと思っていた...

清水信次

2015.7.10