政経電論〈政治・経済を武器にする“解説”メディア〉

経済
[佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ]

特別鼎談 俺たちは、こうしてどん底から這い上がった サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋 × テイク アンド ギヴ・ニーズ代表取締役会長 野尻佳孝×「政経電論」編集長 佐藤尊徳

電子雑誌「政経電論」第3号掲載
2014年03月10日
読了時間: 04分17秒

左:サイバーエージェント代表取締役社長 藤田晋、右:テイク アンド ギヴ・ニーズ代表取締役会長 野尻佳孝、中央:「政経電論」編集 佐藤尊徳 (撮影/若原瑞昌)

藤田さんと野尻さんは同年代の仲良し経営者。どん底を経験したからこそ、ここまで大きくなれたという2人にどん底からの這い上がり方を聞いてみた。経営者でなくとも参考になることは間違いない。特に野尻さんは、数年ぶりのメディア登場。じっくりと読んでいただきたい。

巻頭取材ダイジェスト動画
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「投資のしがいがありそうな人」(藤田)

佐藤 2人の最初出会いは?

野尻 独立した時にテレビで(藤田さんを)見て、会いたいと思ったんです。

藤田 それで手紙が来たんですよ。「元・渋谷のチーマーで、明大ラグビー部出身者たちで会社作りました」って。普通会いたくないですよね(笑)。

野尻 そのあと、増資の引き受けをしてもらうために、時間をもらったのが最初だったかもしれません。

藤田 会ってすぐに増資(の引き受け)を決めました。

佐藤 (野尻さんの)何が魅力だったのですか?

藤田 正直、事業の中身はよくわからなかったのですけど(笑)、野尻さん自身が魅力的だったのと、大きなことをずっと言っている割には、数字もきっちりあげているので、こういう人には投資のしがいがあるというか。

佐藤 何か一緒にやったのですか?

藤田 当時26歳だったのですが、業界も異なるので(2人では)遊んでばかりでしたね(笑)。

「この世に存在しない方が...とさえ」(野尻)

あなたが経験した“どん底”を教えてください。

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