編集長ブログ

公明党の公約である、私立高校の無償化

2017.12.05

政治

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この国はいつから社会主義国になったのかと疑うわ。

公明党の支持母体の創価学会員では対象になる家庭が多いんだろうなぁ、と勝手に想像する。

与党自民党も政策原案に明記するんだと。よっぽど、公明党に気を遣わざるを得ないんだろうな。

年収590万円未満の家庭に「配る」のだと。まず、その根拠はなんなんだ? 591万円の人は? これはへ理屈かもしれないが、その線引きがわからない。

確かに、経済的な格差で教育(学歴)にも差がつく、と言われている。

政治は所得の再分配機能だから、その格差を少なくしていく努力は必要だ。でも、これでは高所得者から低所得者への付け替えじゃないか?

(僕は決して高所得者ではないが、これはおかしい)

奨学金制度もあるし、公立の高校もある。この政策の意味が分からない。

私立高校を無償化にすることで、何の意味があるんだ? だったら、公立高校なんかいらないじゃないか。

その前に、その財源で、魅力ある公立高校を作る方が筋じゃないか?

全くよくわからない。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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