編集長ブログ

桜田義孝五輪相が謝罪

2018.11.13

その他

1コメント

ご迷惑をお掛けした。お詫び申し上げたい、と表明したようだ。

誰に?何を?どのように?をきちんと伝えた方が言いわ。

蓮舫議員に、レンポウと言ったことを謝罪したい、だと。

なんで、公共の電波やメディアを使って、謝らなければならないの?一万歩譲って、ご本人に謝りました、という事を記者会見するならいいけど、記者会見の場で、お詫び申し上げたい、とかありえねーし。

そんな個人間の問題をなんでメディアを通じて言わなきゃなんないの?

参議院予算委員会委員長にも同様に謝りたいんだって。

勝手に謝っとけよ。しかも、下に書いてあるペーパー読み上げてるだけだろう、としか思えないような棒読みの言葉。こういう言い方すると、大変非難されそうだが、頭悪そう。

 

今日は以上

前のページ

久しぶりにアメリカに行ってみた

次のページ

ライザップ赤字転落

1コメント

鈴木頼茂:政経電論編集部

このやり取り笑ってしまうw

記者:(11/5・6の出来事について)なぜ謝罪がこの日に?
桜田大臣:(9日の会見でも)謝罪らしきことは言った
記者:どの発言が謝罪に当たる?
桜田:今すぐには答えられない

2018.11.14 10:41 am

政経電論の新着記事

  • 地球温暖化で収穫できる魚が変化。北海道白糠町が官民一体となったブリのブランド化への取り組み

    2024.11.6

  • 岸田外交は何を成し遂げたか

    2024.10.21

  • 今こそ求められる「社会教育士」、社会構想大学院大学が新講座を開設

    2024.10.1

  • 中国軍機による領空侵犯

    2024.9.28

  • 90周年を迎えたニッカウヰスキーのこれからの挑戦と課題、そしてパイオニア精神とは【爲定一智×佐藤尊徳】

    2024.8.21

佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

新着記事︎

  • 女性局フランスへ

    2023.08.04

  • シーリング効果

    2022.12.07

  • ロシア産原油輸入に上限価格設定

    2022.12.05

  • 記事一覧へ
RSSフィード