株式市場や経済に大きな影響を及ぼしたばかりか、世界中の人々の暮らしぶりまで激変させてしまった新型コロナウイルスのパンデミック。株価が大きく動いただけに、当然ながらその衝撃は資産運用の世界にも及んでいる。いったい、今後は投資についてどのように考えていくべきなのだろうか? これから資産形成を始めようと考…
近年増えてきている“生涯独身”という生き方。子育てでかかる出費もないし、一生独身を通せば金銭的にも余裕がありそうだし、何よりひとりだと気楽で羨ましい−−。こんなイメージを抱く既婚者もいるだろうが、現実は必ずしもそうではない。実は、独身者の方が既婚者よりも“貯蓄力が低い”、というデータもあるのだ。 今…
「将来に備えて相応のお金を蓄えておかなければ……」と思いつつも、出費も増えてなかなか実践できないのが子育て世代ではないだろうか? どのような方針に基づき、どういった手段で資産形成を進めていくのが理想形なのかについて考えてみたい。 子育て世代こそ、資産形成を本気で考えたい 年功序列賃金が崩壊し、預貯金…
2019年6月、ビジネス対話アプリ「slack」を手掛けるスラック・テクノロジーズがダイレクトリスティング(直接上場)という手法で株式の新規上場を果たしたことが話題になった。通常のIPOとは異なり、ダイレクトリスティングに資金調達のメリットはないのだが、昨今、グローバルな株式新規上場のトレンドのひと…
10月から麻雀プロリーグ戦「M.LEAGUE(Mリーグ)」が開幕する。麻雀のプロ団体が割拠するなかで設立された同リーグは、どんな考えが発端だったのか。Mリーグの発起人であり、代表理事(チェアマン)を務めるサイバーエージェント藤田晋社長に、Mリーグ実現までの道のりを振り返ってもらった。 RTDリーグは…
少額投資を通して投資に関する知識を学んできた連載も6回目で一区切り。すでに少額投資を実践して多少の時間が経過している人は、投資はそこまでハラハラするものではない反面、投入額が少ないとなかなか目立って増えていかない――と、多かれ少なかれ感じていることではないでしょうか? 投資は現在の預貯…
2018年7月17日、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」が発足した。10月1日から優勝賞金5000万円の獲得を目指し、7つのチームがリーグ戦を戦う。一般社団法人Mリーグ機構による運営だが、その仕掛け人はサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏で、同リーグのチェアマンにも就任。最高顧問にはJリーグの初代チ…
預けた資金の最大25倍もの規模の取引ができ、レバレッジ(テコの原理)によってハイリターンを追求できるのが魅力のFX(外国為替証拠金取引)。つまり、少額の投資でも大きな利益を期待できるわけですが、それだけリスクも高くなるのがネックに。極力リスクを抑えながら、FXの少額取引で堅実に増やしていくという作戦…
日本の株式市場では、6年超にわたって上昇傾向が続いていますが、2012年までは低迷が長期化していました。これに対し、米国株はその間もほぼ一貫して右肩上がりで推移しており、アジアをはじめとする多くの新興国でも目覚ましい経済成長を背景に、株価の動きが堅調でした。 つまり、投資先を日本株だけ…
素材メーカーの東レは、一時の繊維事業の低迷を乗り越え、航空機向け炭素繊維などに活路を見出した。2017年3月期まで4期連続で純利益が最高益更新と足元の業績はすこぶる好調。牽引したのは日覺昭廣社長の「日本的経営」だ。尊徳編集長が社会貢献を前提にした日覺社長の経営論の本質を聞く。 長期・中期・今という3…
2017年から2018年の初めにかけて上昇基調が鮮明だった株式市場ですが、2月に入ってから不穏なムードのなかで上下に値動きの荒い展開が続いています。こうして先行きが見通しづらくなってくると、代わって注目されがちなのが【金(ゴールド)】で、グローバルに資金の流入が活発化してその価格上昇する傾向がありま…
2016年6月には1万5000円を割り込んでいた日経平均株価が、気がつけば2万3000円を大きく超える水準になりました。それに伴って多くの銘柄が値上がりし、まとまった資金が無いと買えなくなっています。しかし、その一方で、依然として安値に放置されている銘柄も少なくありません。予算的には手頃ですが、果た…