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編集長ブログ

紅白歌合戦の意義

2017.12.20

社会

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皆さまのNHKが年末に紅白歌合戦を放送する。

最近はほとんどテレビを見ないので、関心もないのだが、子供の頃は、TBSのレコード大賞(今ではかなり出来レースと言われているが)を見た後に、紅白をみて、年越しを迎える、というのが常だった。

国民的な番組で、必要なのだろうが、受信料と国からの補助金で成り立つNHKがそこまで力を入れるものか? と疑問を呈したくなる時がある。

今回の場合は、安室奈美恵の出場についてだ。

民法は、CM(広告)で経営が成り立つわけで、視聴率を気にするのは致し方がないが(それでも公共の電波だから節度は守って欲しいが、テレビ局に求めたところで、あまり期待も持てない)、NHKが血道を挙げて取り組むことか?

そりゃあ、今回が最後(来年で引退が決まっている)だからみたい人もいるだろう。

でも、本人が固辞している(かどうかは、わからないが)ものを、粘り強く説得するだけの労力を使う必要があるか?

全視聴者からアンケートを取って、大多数がそれを望んでいるということであれば、それもありだろうが、別にその労力を使ったらどうか、といつも思う。

エンタメをやるな、というのではないが、NHKの在り方を考えさせられる今日この頃だ。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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