編集長ブログ

またやってしまった。。

2017.10.10

日常

1コメント

先週末、早々とスタッフからブログのテーマが送られてきた。

ノーベル賞についてのことだ。
ニュースではイシグロ氏の文学賞受賞について
トップニュースでの扱い。

僕、ノーベル賞、あんまり興味ないんだよねぇ、、
とても権威があって素晴らしいことなんだろうけど、
遠い国で審査が行われて、過程もよくわからないから、
あまり関心が沸かない。

なんで、こんなに号外まで出ちゃうんだろう?って。

そんなこともあり、せっかくテーマを送ってもらったのに、
三連休をブログ書かずに過ごしてしまった。

別のことを書けばいいのに、、、

何度、このような反省をこの場で書いただろう。

これでは、言うことがころころと変わる政治家と変わらない。。。

さて、そんな政治家の審判が下されようとしている。

10月22日の総選挙まで、街頭でうるさく叫んでんだろうなぁ。。
(名前の連呼と、この時だけは「お願いします」の連呼)

前のページ

さあどっちが勝つかな?

次のページ

出口調査って何?

1コメント

沢庵

『わたしを離さないで』はドラマで観ました。何を軸にして生きているかはそれぞれ違いますけど、希望にすがることでしか生と向き合えない人もいれば、運命に抗うために死を選択する人もいて、生と死に対する捉え方には、人によってかなりの温度差があることを知りました。育った環境によって、この価値観は変わるのでしょうね。
平等な世界ってあるのでしょうか。

2017.10.10 11:34 pm

政経電論の新着記事

  • 地球温暖化で収穫できる魚が変化。北海道白糠町が官民一体となったブリのブランド化への取り組み

    2024.11.6

  • 岸田外交は何を成し遂げたか

    2024.10.21

  • 今こそ求められる「社会教育士」、社会構想大学院大学が新講座を開設

    2024.10.1

  • 中国軍機による領空侵犯

    2024.9.28

  • 90周年を迎えたニッカウヰスキーのこれからの挑戦と課題、そしてパイオニア精神とは【爲定一智×佐藤尊徳】

    2024.8.21

佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

新着記事︎

  • 女性局フランスへ

    2023.08.04

  • シーリング効果

    2022.12.07

  • ロシア産原油輸入に上限価格設定

    2022.12.05

  • 記事一覧へ
RSSフィード