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編集長ブログ

市場急落の中 トヨタ自動車日本史上最高益

2018.02.06

経済

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アメリカ市場の急落の影響で、日本のマーケットも大きく下がった。
それは昨日のブログの通り。そろそろバブルも弾けると思っていたので、驚くことでもないのだが、企業業績は堅調なのに、マーケットは生き物だなあ、と改めて思う。

アナリストたちの昨日のコメントを聞くと、大方22000円を割ることはないだろう、などと悠長なことを言っている人が多く、次の日(今日)あっさりと22000円を割って、一時は21000円さえ割りそうになったから笑ってしまった。アナリストも適当だな、と。

ま、予想通りに事が運べば、アナリストさんたちはみんな大金持ちになれる。予想通りに行かないから面白い。

そんな最悪の市場環境の中、トヨタ自動車が通期の予想を過去最高益(今までの日本の企業の中で一番高い利益額)に引き上げた。

今日の株価は215円安で、過去3か月で最高の下落幅(それは当然か。今日の市場が1000円強も値下がりしているので)だった。

このトヨタの株価が明日も下がるようなら、マーケットはしばらく大きな調整局面で、下落の方向に向かうとみる。

やはり、金融緩和でマネーがじゃぶじゃぶになったマーケットはこのように崩壊する見本のような動きだ。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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