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編集長ブログ

強いものに歯向かえと教えられた

2018.06.11

その他

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前職のボスは強面で、フィクサーとも呼ばれる人で結構恐れられていた。

経団連の会長だろうが、都知事だろうが、自分が正しくないと思ったものは、結構な筆圧で糾弾していた。

そんなこともあるので、強面で怖いというイメージがあったのだろう。

でも、晩年は人を褒める事が多くなり、以前のような強烈な文章は影を潜めてきた。

なんか、持ち味が薄くなったと思い、ある時、最近は迫力不足になったのでは?と尋ねたことがある。

「ソントクな。私ももう年を取ってきた(70代前後だったか?)んだ。松下幸之助翁から教えてもらった。人の短所をあげつらっても仕方がない。どこか長所をみつけて、それを伸ばしてあげるのが、経営者の役目だ、と。でもな、お前たち若いうちはそんなに丸くなる必要はない。ただ一つだけ。戦う相手は自分よりも大きな存在でなければ駄目だ。私も喧嘩を打った相手は、経団連の会長やリーディングカンパニーの社長など、大きな相手だった。自分よりも弱いものをいじめちゃいかん」と教えられた。

僕は、そのことだけは忠実に守っている。自分自身がそんなに大きな存在ではないから、喧嘩する相手は多いけど、自分よりも弱い立場の人に噛みつくことはない。巨大な権力とかにモノ申している自分が好きなだけなのかもしれないが。

だから、自分の主張はキチンとしようといつも思っている。

僕はこのメディアの特性を「間違った正義感」と呼ぶのだが、自分にとっては正しい、と思ったことを主張しているだけに過ぎない。別に誰かに押し付けようと思っている訳でもない。ポリシーはそれぞれなのだから。受け取る人達がそれぞれに解釈してくれればいいと思っている。

なんかまとまりのない文章になってきたぞ、、、

今日はブログを書き始めるまでにテーマが見つからなくて、30分以上掛かった。

ということで、思うことをつらつら書いてみた。これじゃあ、物書きにはなれないな。。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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