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編集長ブログ

オリンピックはなぜボランティアが必要なの?

2018.07.27

社会

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広瀬すずちゃんはとても可愛い。50歳のオヤジがいきなり何を言うか、という感じなのだが、、

東京オリンピックのボランティア募集のCMに起用されるようだ。

このCMに幾ら投入されるのだろうか?電通は儲かるだろうな。オリンピックと言えば、日本では電通が一手に引き受けているはず。

IOC(国際オリンピック委員会)の会長が、サマランチ氏だった時代、正確に言うと1984年のロサンゼル以降、オリンピックは極度に商業主義化して、金満主義になった。

サマランチ会長の功罪は置いておいて、オリンピックでは電通はじめ、大きな利益を手にする企業(IOCも)が出てくる。

以前のオリンピックはアマチュア選手の祭典、ということで、オリンピックに出る為に、プロにならない選手までいた。そのような中でのボランティア募集というならしっくりいくのだが、なんだかなあ、という感じである。

今年は特に暑い。丁度同じような時期に、炎天下、1日8時間以上、5日連続(当初は10日だったが、批判を受けて5日に)、交通費、宿泊費は自己負担。熱中症になろうと労働保険の適用もなく、医療費も自己負担。まるで、オリンピックに何らかの形で参加できるのだから自腹は当たり前、とでも言ってるようだ。

まあ、それでも参加したい人はいるのだろうから、それも自己責任でいいのだが、なんだかしっくりこない。

 

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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