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編集長ブログ

経団連会長にびっくり

2019.04.08

社会

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僕は原発反対派ではない。

しかし、中西経団連会長が、原発の新規増設を政策提言したのにはびっくりしたわ。

原発メーカーでもある日立製作所会長を兼務しながら、公(経団連)の立場を利用して(かどうかわからないが)、原発の新規増設を提言するとかこの人、所詮その程度なのだろう。

世論の流れがわかってない。まずは政策提言ではなく、世間に対して啓蒙活動をして、今の日本が原発に対してアレルギー反応を示さないようになれば、原発推進を言い出してもおかしくはないと思うが。

日立の会長だけの立場なら、商人としてその発言は好きにすればいい。

今まで、日立製作所は日本の重工業を引っ張る企業として君臨してきたが、財界活動とは一線を画してきた。前回、川村日立会長(当時)が米倉会長から経団連会長就任を打診されても固辞したから、東レの榊原会長が就任した経緯もある。

財界総理と呼ばれた時代が懐かしい。私利私欲もなく、一企業のトップではなく天下国家を勝たれる人が就任して欲しい。

 

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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