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編集長ブログ

ViViが自民党の広報誌に

2019.06.13

その他

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ファッション雑誌ViViが自民党の広告を載せて、ネット上では炎上騒ぎになっている。

まあ、どうでもいい。商業雑誌のなのだから。

ただ、テレビもそうだが、業種によっては自主規制を掛けたり、野放図に広告を出していいものでもない。自己判断で、免許事業でもない(テレビは免許事業なので、特定の政党に肩入れしていいものではない。が、公示期間中は政党のCMも流す)商業誌が自己判断でタイアップ企画したことに何ら異論はない。

僕の雑誌も提案があれば考えるかもしれない。とはいえ、どんな広告でもいいわけじゃない。それは、僕の雑誌にふさわしいと僕が判断したものに限る。

ViViの編集部はそれが広告料金とのバランスでふさわしいと考えたのだろう。それで読者を失ったとしても、それは自己責任。僕の主観で言えば、出すのは勝手だけどセンスはなかったな、と思う。

自民党も若い女性に関心を持って欲しかったのだろうが、ファッション誌タイアップ出すかな。出す方も、ハレーションが起こるとは想像できると思う。炎上して少しでも注目を浴びれば御の字とでも思ったか。長い目で見れば、読者層に反発を食らうような気がするが。これ以上言うのは辞めよう。編集権の侵害だ。

でも、Tシャツプレゼントはどうかと思う。これを選挙法違反とは思わないが、有権者に物品を配ることは禁止されているのだから。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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