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編集長ブログ

コロナ騒ぎうんざり

2020.03.12

経済

1コメント

コロナウィルスとは風邪の一種だと、厚労省や各自治体のホームページにも記載されている。風邪にもピンからキリがあるので、重症化すれば死に至る場合もあるのだが。よく風邪をこじらせるというが、重症化はこれに当たるのだろう。

連日新型コロナウィルスの件で報道がかまびすしい。元々、単なる風邪の変異型なので、ここまでの騒ぎになるとは想像もしなかった。サーズやマーズも同じようなコロナウィルスによるものだ。

専門家ではない僕が、軽々しく評価するのは批判もあるかもしれないが、世の中騒ぎ過ぎだと思う。このままでは、罹患しなくても、経済が行き詰ってそちらで苦しむ人も出てくる。年間の自殺者は減ってきたとは言っても、昨年で2万人強だ。その原因の第二位は「経済生活問題」になっている。ここまで経済が委縮したら、自殺者が出てもおかしくはない。

スペイン風邪(インフルエンザ)では、高齢者よりも若い人を中心に5000万人以上死亡したではないかという人も出てこようが、当時と今では医療技術も違う。同じように論ずるべきではない。

パンデミック宣言が出た以上、自粛をするなとは言わないが、自粛とは自粛であって、人から強制されるものでもないだろう。政府が自粛要請とは言うが、大きな組織になればなるほど、政府から要請されればほとんど強制のようなものだ。

全世界的に騒ぎすぎと感じている。為政者たちが、批判をされないように五月雨式に人の移動を制限しているように思われる。

新型なので、対処法も確立されておらず、特効薬(元々風邪に対する特効薬などないのだが)もまだない。だから封じ込めるために、各所(国)を閉鎖するのが望ましい、との考えもわからないではないが、「命を守るため」という為政者たちの言葉を聞いていると、罹患した場合には、必ず死にも直面してしまうような印象を与えかねない。

合併症を恐れる人(糖尿病などの持病を抱える人)、抵抗力が低い高齢者などが罹患した場合は、確かに致死率も大幅に上がるのだろうが、健康体の人が罹患した場合は、それほど重症化したという話は聞かない。その対処法などの喧伝の方が大事で、これでは不安感を煽るばかりだ。

経済も大打撃だ。全世界的に株式市場は大幅下落で下げ止まりも見えない。いくら各国中央銀行が流動性を確保して、利下げをしたところで、実体経済が全く動かない状況(人、モノ、カネの移動が大きく制限)であれば、焼け石に水というか、糠に釘(?少し意味は違くなるが)のようなものだ。

今回のコロナウィルスより大幅に罹患数が多い、インフルエンザの流行では人の往来まで規制しない。インフルエンザにはリレンザやタミフルがあるではないか、と言われるかもしれないが、先ほども申し上げた通り、風邪には特効薬がない。対症療法しかないのだ。勿論罹患しないように気を付けるに越したことはないが、ここまで経済封鎖、人の封鎖をすることかと疑問に思う。

批判覚悟で言おう。自己責任において、罹患防止をすればいい。万が一罹患した場合は、行政府が責任をもって対処する体制だとメッセージを発することの方が大事なのではないか。僕のような考えがあるから、感染拡大が止まらないのだと言われるかもしれないが、本当に罹患したくない人は、外界との制限をして自宅に籠ればいいだろう。極力罹患する可能性が下がるはずだ。空気感染(飛沫感染はあるとされる)は確認されていないのだから。

僕の周りではこの騒ぎにうんざりしてる人達がたくさんいる。僕もその一人だ。

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1コメント

狸うどん

それな! とはいえ一気に感染者が増えて医療がパンクするとパニック必至だろうからしょうがないのだろうけども。風邪ひかないように気をつけて生きよう。

2020.03.13 11:02 am

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
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