書籍執筆苦しむ
2016.02.19
日常
0コメント双葉社さんが僕の本を作ってくれると
昨年から取り掛かっている。
しかしまあ、僕の筆が遅い遅い。
と自慢してる場合じゃなく、
関係各位に本当に迷惑を掛けている。
僕のお付き合いの中で
親しくネームバリューのある人9人が登場して
「曲げない力」が、どのように成功に作用したのかを浮き彫りにする企画だ
さて、なぜ筆が進まないかというと
雑誌の記事を書くのと
書籍を書くのが全く別物だからだ
政経電論の僕の記事は
事実の羅列に僕の意見をぶつければ書ける。
しかし、書籍は何らかのメッセージや啓蒙
気付きなどを与えないといけない。
担当編集者の安東さんに
直しを入れてもらい何とかかんとか書き上げている。
1月下旬発売予定だったのだが、
遅れに遅れ4月に出せればいいですね、などと言われている
みなさんごめんなさい。僕のせいで。
いいものを作りますので、ご容赦ください。