編集長ブログ

地下鉄Wi-Fi邪魔!

2016.03.17

日常

0コメント

僕の小さな怒りで、みんなは全く思っていないかもしれないし、
逆に便利なのかもしれないけど、地下鉄のフリーWi-Fiほんとに邪魔

インバウンドの取り込みに必要なのかもしれないが、
スマホの設定をWi-Fiありにしていると、
地下鉄の駅が来るたびに
フリーWi-Fiに切り替わり、画面が英語になる。

だったら、設定のWi-Fiを切ればいいじゃないか
と思うかもしれないが、そうするとそのまま忘れて
Wi-Fi設定を切ったままにしてしまう。

事務所や自宅には無線Wi-Fiを引いているので、
自分が契約している容量を使わずに
ネットを使えるので、設定をそのままWi-Fiを使うにしているのだ。
(テザリングで使うので、なるべく容量は残しておきたい)

しかも、もし駅のWi-Fiを使っていたとしても
電車に乗っていると、駅が遠くなる度にネットに繋がりにくくなる。

Wi-Fiが飛んでいるのは結構なことだが、
勝手に切り替わって、画面まで占領されるとなぜかほんと腹が立つ。

ホントにどうでもいいことだが、
今日の朝はイライラが重なって東洋経済の特集(キレる老人)ではないが

キレる熟年、になりそう。。

前のページ

次飯の人は信用できない

次のページ

有名税

政経電論の新着記事

  • 地球温暖化で収穫できる魚が変化。北海道白糠町が官民一体となったブリのブランド化への取り組み

    2024.11.6

  • 岸田外交は何を成し遂げたか

    2024.10.21

  • 今こそ求められる「社会教育士」、社会構想大学院大学が新講座を開設

    2024.10.1

  • 中国軍機による領空侵犯

    2024.9.28

  • 90周年を迎えたニッカウヰスキーのこれからの挑戦と課題、そしてパイオニア精神とは【爲定一智×佐藤尊徳】

    2024.8.21

佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

新着記事︎

  • 女性局フランスへ

    2023.08.04

  • シーリング効果

    2022.12.07

  • ロシア産原油輸入に上限価格設定

    2022.12.05

  • 記事一覧へ
RSSフィード