編集長ブログ

新幹線内は普通に目撃される

2017.08.07

政治

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台風に向かって名古屋入り
雨男の本領発揮でこちらは大雨

さて、新幹線で来たのだが、移動中はあまり眠らない。

電話もないので、強制的に新聞も読めるしパソコンも触れる。

新幹線に個室はないので、トイレやたばこなど、通路を人が通ることはしょっちゅうだ。

それなのに、公人として新幹線のグリーン車で隣同士で手をつなぎながら眠るという神経がわからない。

今井絵理子議員と、橋本議員の事だ。

不倫の事はさておき、見られたら困る、という感覚が欠如していることが全く理解不能。

そんな子供でも分かるようなことができない大人に議員をやってもらいたくない。

悪名は無名に勝る、とは言ったもので、知らない名前よりも、知っている名前の方が、投票の時に頭に浮かぶのでどんな意味でも有名人の方が当選しやすい、ということだ。

選挙時に投票することはできても、候補者を落とすためのマイナス票はない。

一票を放棄しても、マイナス票を入れたい奴もいる。

そういう権利ができないものか。
議員の不祥事が起きるたびに思う。

そういうやつに限って(議員として)のうのうと生き延びてる。

しかし、良名は悪名を駆逐

とも言うのだそうだが、その良名の人が全然出てこない、、、

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嘘ならつき通せ

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継続は力なり

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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