編集長ブログ

老眼が進んでご飯が不味い、、、

2017.10.16

日常

1コメント

そんなことあるか、と思っていた。

同年代の友人が、老眼が進んで、
ご飯が、白い塊にしか見えず、
老眼鏡をかけないと美味くない、と言っていた。

自分もそこまでではないが、
そうなってきた、、、

少し明かりの暗い場所で食事をすると、
小鉢に色々な種類の食材が入っていたりすると、
よく分からず、美味くないことも、、

マジか!
年を取るって辛い。
しかも、メガネなど無用で
視力が良かったので、なおさらだ。
はー。。。(ため息)

気力も何もかも衰えなければ、
人間は死に向かっていけないもんね(哲学者みたい、、、じゃない?)。

でも、50を目前にして、
あと残りの時間をつまらない人と過ごしたくはない、
というのは、明確に思うようになってきた。

作った眼鏡を忘れてしまって、字が見えない、ということが
多々あったので(無くしたこともあった)、勧められて百円ショップの老眼鏡をたくさん買って、
事務所などに置いてみた。

侮るなかれ、百円ショップ。
結構使える。(もしかしたら、目が疲れるとか不自由はあるのかもしれないが)

もう少し買って、至る所に置いておこう。

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1コメント

S河原

老眼は、まあ仕方ないと思います。白内障手術の際に遠近両用の眼内レンズを入れるという方法はありますが、いろいろな問題もあり、まだ完成された方法でもないようです。いまのところはやはり老眼鏡でしょう。私もいたるところに老眼鏡を置いてます。100円ショップのものでも本人様が快適に使えればいいのではないでしょうか。やけにつかれるなと思ったら眼医者に相談すればいいです。

2018.02.06 1:27 pm

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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