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編集長ブログ

刑事訴追の恐れがあるからって、、、

2018.03.27

その他

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予想はしていたが、佐川前国税庁長官の証人喚問において、ほとんどが「刑事訴追の恐れがあるから」ということを理由に、答弁を拒否した。

ちょっとよく分からない。虚偽の答弁をすれば当然偽証罪に問われる証人喚問だ。

ならば、正直に話せばいいだけ。答弁の内容が、刑事訴追の恐れがあるというのであれば、元々アウトだろ。

黙っていたら、真相がわからないので訴追は逃れられるかも、という意味か?検察にも黙秘権で喋らない、ということか?

いずれにしても、知っていること、事実を全て話した方が心証がいいように思うのだが。検察に(任意の聴取であっても)も、虚偽を喋るということでないなら、国会で言おうが言うまいが、結論は変わらんだろ。

逆に言えば、他に表に出てない事実があるから、これ以上喋れない、と思われても仕方ない。

過去の証人喚問で、拒否せずに質問に全部答えたのは、籠池氏(それが真実かどうかは別にして)くらいしか記憶にない。だいたい、「記憶にございません」とか、「証言を拒否する」といったものだから、全く当てにはしてなかったのだが、ここまで(国税庁長官を辞任まで)きたら、知ってること、真実を洗いざらい話すのが、元公務員としての役目だと思うのは僕だけか。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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