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編集長ブログ

ここまで腐った奴らは久しぶり

2018.05.23

社会

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加計問題に新たな文書が出ようと、世間は日大アメフト部の悪質タックルの話題で持ちきりだ。

言い尽くされているので、僕も書くつもりがなかったのだが、日大側のあまりにも稚拙で、汚い言い訳のオンパレードに憤りが収まらないので書く。

過日、元Jリーグチェアマンの川淵氏も僕に、指示をした指導者は当然許されないが、指示されたからと言って、当該行為を行う選手も悪い、と言っていたが、まさにその通り。

昨日の宮川選手の記者会見でも、「指示をされても、やったのは自分。その弱さが駄目」と、人のせいにはぜずに、真摯に反省をしていた。一歩間違えば半身不随になる可能性もある危険タックルを仕掛けた行為は絶対に許されるべきではないが、悩み、反省をし、謝罪している姿にはエールを送りたくなったのは僕だけじゃないだろう。

それに引き換え、内田前監督、(名前の出てきた)井上コーチ、その他指導陣からは全く誠意ある対応が見られない。内田氏に関しては、過日「俺が(監督を)辞めてやるからいいだろ」くらいの感じで、囲み会見に応じていたが、反吐が出そうになった。

千歩譲って、学生側との乖離があったとしよう。あくまで千歩譲ってだ。20歳の学生が勇気をもって臨んだ会見に、嘘はないと思うが、それでも乖離があったとしよう。(しつこい?)

そうであっても、学生を守るべき教育者(の端くれ)や、大学側が、彼を守らず、自分達の保身ばかりのコメントを出す。こんな教育機関は即刻潰してしまえ。現在いる学生たちに罪はないので、彼らが卒業するまでの間だけ残せばいい。こんな指導者がいるような大学に日本の将来を担って欲しくない。

文部科学省も、考えた方がいい。

日大の罪は重い。関西学院大学のQBに、日大の宮川選手、直接的には2人の学生の未来を奪った。それ以外には日大アメフト部は今後、廃部にならずとも試合も組めないだろうし、学生も入ってこないだろうから、結局廃れていくしかないだろう。ということで、今いる選手たちの未来も奪った。内田監督以下、コーチ陣も、部の役職の辞任だけでは済まされない。

 

 

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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