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編集長ブログ

アラジン

2015.05.24

社会

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本日、劇団四季のアラジン初日にご招待頂いた。
四季の演目はほとんど観ているけど
今まで観てきた中でも秀逸だ。

主人公はアラジンだけど
ランプの魔神・ジーニーが
このミュージカルを最高のものにする。

劇団四季の現社長・吉田智誉樹氏から
ずっと以前から、この演目を日本に持ってくるまでの苦労や
裏話をたくさん聞いていたから尚更思い入れが深くなる

やっぱり、魔法の絨毯がどうやって飛んでいるのか
全くわからなかった。。アラジン.JPG

写真は出演者のみなさん。

ただ、残念なのは来年5月までほとんどチケットが売り切れてしまい
暫く観に行けないのだ。。

恐るべしアラジン

話は変わるが
財界史の中でもアラジンとジーニーのような
素晴らしコンビがいた。

本田技研の創業者・本田宗一郎氏には
藤沢武夫氏という名参謀がいて
SONYには井深大氏には盛田昭夫氏

日本を代表する企業も一人だけでは作れない。

社長が一人目立っていては長く続かない。

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橋下さん、、、

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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