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編集長ブログ

離党届を出せば済むのか。

2021.02.01

政治

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松本純衆議院議員が、新潮にすっぱ抜かれて、緊急事態宣言下で銀座のクラブをハシゴしたことが明らかになった。その時の弁明が、陳情を聞くために行き、飲食はしていない、とのことだった。

万々が一、陳情だったとしても、テレワークを推奨しているのだから、電話でもズームでも出来るだろうに、しなかったということは、その言い訳も苦しい。

また、その後「少し軽い」行動だったと反省している、と言い放ったのには呆れてものも言えなくなったが。

別に文春に夜中の銀座高給クラブ通いをすっぱ抜かれた公明党の遠山氏は、キャバクラの支払いも政治資金だったことなども発覚して、本日辞表を表明した。支持団体の創価学会婦人部からの突き上げが厳しかったのだろう。転出予定だった神奈川6区で戦うのは厳しかっただろうから、致し方あるまい。

話は戻って松本純氏だが、本日になってウソがばれた。一万歩譲って、国民に自粛要請をしている間の高級クラブ通いは、呆れて後は、地元の有権者に任せるということで収めるが、嘘は駄目だ。

一人で行ったと言っていたのが、実は田野瀬議員と大塚議員も一緒だったというのだ。公の場で嘘をついた人間を立法府に置いておくわけにはいかない。

こんな人の作る法律など守る気になれない。即刻議員辞職すべきだろう。

それを、離党届を出して終わりとは言語道断。自民党は関係ない。それで責任を取ったとでも思っているのか。

広島地検に逮捕された河井夫妻も離党、東京地検から在宅起訴を受けた吉川元農相も離党(後に議員辞職)、少し遡れば秋元議員(東京地検に逮捕)もそうだ。

国会議員は離党すれば責任を取ったことになるとでも思っているのだろうか。

 

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政治は結果責任。

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佐藤尊徳

株式会社損得舎
代表取締役社長/「政経電論」編集長

佐藤尊徳さとうそんとく

1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。1991年、経済界入社。創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、人脈の作り方を学びネットワークを広げる。雑誌「経済界」の編集長も務める。2013年、22年間勤めた経済界を退職し、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げ、現在に至る。著書に『やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の”信念の貫き方”』(双葉社)。
Twitter:@SonsonSugar
ブログ:https://seikeidenron.jp/blog/sontokublog/

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