説明が下手
2016.02.24
日常
電車で手袋を落とした。
東急落とし物問い合わせに電話した。
「手袋の右手だけで黒い革で、手の甲に紫の線が入っている」と伝えた。
親切な電話口の女性は、
「こういったものが届いています。ああいったものも」と形状を説明してくれるのだが、
どうも、僕のものではないようだ。
「そうですか、では届いておりませんね」と。
片方だけになってしまった手袋は迷子のままか、
とあきらめようとしたら
事務所にいた女性が
「そんとくさん、代わってください」と電話口に出た。
そして、残った僕の手袋を見ながら、説明し出した。
すると、「そういうものだったら届いています。溝の口駅においてあります」だと。
なぬ?なぜ?しかも、僕の最寄りの駅に届いてるとは、灯台下暗しだ。
って、そんな言葉の使い方はしないな。
「そんとくさん、その説明では全く通じませんよ。
だいたい、ものを書いて伝える職業ですよね?
お一人で電話を掛けなくて良かったですね」
と嫌味をかまされてしまった。。。
大体僕は、人に説明をするときに
「どーんと、ばーんと、こうやるんだ」みたいに、
擬音だらけでわからないのだと、、、
いつも、絶対に「そんなことはない!」と言っていたのだが
今回は反省しきり。
初めて分かった。自分が感覚だけで生きていて説明下手だということが。
とにかく、手袋は戻ってきた。良かった良かった。


