“ジャーナリスト”田原総一朗さん
- 2016.05.19
- 政治
今号の巻頭インタビューは、”ジャーナリスト”田原総一朗さんとの対談だった。 ▽第16号 [佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ] 日本の未来は、暗いのか?~ジャーナリスト田原総一朗×尊徳編集長 田原さんは一度お会いしてみたいと思っていた。 彼は普段は寡黙で、テレビでの熱弁からは想像…
もっと見るアラフィフでも遅くない
- 2016.04.11
- 社会
先週、事業構想大学院大学で、湘南美容外科の相川統括院長、 健康コーポレーション・ライザップの瀬戸社長に講義してもらった。 親交のある東理事長に頼まれたからだ。 で、僕も2日続けて聞きに行った。 さすがに、創業して業界トップを走る経営者の話は、 とても参考になるし、感心させられることしきりだ。 院生た…
もっと見る財布なくした。。。
- 2016.04.10
- 日常
いい気分で食事をしていた。 新宿高島屋の食事フロアー。 閉店間際に便意を催した。 (話題として許してね) 店を引き払い、トイレの個室へ。 Gパンの後ろポケットに 突っ込んでいた財布を 便器に落とさないように (おそらく)後ろの棚に置いた。 用を足し、(超)久しぶりに 新宿2丁目のお店に寄る。 おデブ…
もっと見る僕は宮本武蔵?
- 2016.04.08
- 日常
友人であり、可愛い後輩である 湘南美容外科の相川総括院長に 「そんとくさんは宮本武蔵タイプですね」 と言われた。 ドクターにも2種類あって、 黙々と手術を極める「宮本武蔵タイプ」 スーパードクターになれる。 それから、周りをまとめてマネージメントができる「徳川家康タイプ」 で、相川ちゃんのように、経…
もっと見る人は一人で生きていく
- 2016.04.06
- 社会
人は一人で生きていけない、と言われるけど結局一人で生きていかなければいけない。と全生庵(禅寺)平井住職が言っていた。 この言葉だけだと本当に禅問答だ。でも、確かにその通り。 どんなに助けてもらっても、優しい言葉をかけてもらっても強く精神を保って、決定するのは自分だ。 だから、他人のうわべの評価を気に…
もっと見る舌下免疫療法
- 2016.04.05
- 日常
花粉症のひどい時には、目がかゆ過ぎて真っ赤になり 鼻が詰まり眠れない。 会食時には、鼻水が洪水のように 流れ落ち、お客さんが帰りましょうか、 と気を遣ってくれてしまう。 今シーズン、それほど花粉症はひどくなかった。 耐えられる程度だったのだが、 春スキーに行ったら、花粉症がてきめんに出てきた。 東京…
もっと見る結婚式でのおもてなし
- 2016.04.03
- 日常
昨日、N氏の結婚式に参列した。 過日、久しぶりにN氏から、 「結婚するので、式に出てもらえないか?」 と聞かれ、お祝い事なので、二つ返事で了承した。 しかし、彼と共通の友人はいないし、 当日は知り合いはいないな、と思っていた。 ある日、電話が掛かってきて、 「主賓の挨拶をして欲しい」と言われた。 頼…
もっと見る餃子の王将
- 2016.03.31
- 社会
2年ほど前王将フードサービスの大東社長(当時)が射殺された事件で、読売テレビから出演依頼を受けた。 「僕はそんなに親しくもないし、何回かお会いしてインタビューしただけですよ。それでもいいんですか?」とディレクターさんに言った。 「大宅文庫で佐藤さんの記事を拝見しました。明日なので、もしよければ大阪に…
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