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リニア中央新幹線りにあちゅうおうしんかんせん

東京都と大阪市を結ぶ新幹線の整備計画路線で、時速約500kmの高速走行が可能な超電導磁気浮上式リニアモーターカーで建設されることから「リニア新幹線」と呼ばれている。2011年5月26日に整備計画が決定され、JR東海が営業主体および建設主体に指名された。

2027年に品川~名古屋間の先行開業を目指し、完成すれば最速40分で結ぶ予定。新大阪駅までの全線開業は早くても2037年といわれているが、名古屋より先については、奈良市付近を通ることが示されている以外に具体的なルートは決まっていない。

建設費についてJR東海は、品川~名古屋間は約5兆円、大阪までの延伸は9兆円と試算している。

2017年12月、東京地検特捜部と公正取引委員会は、リニア中央新幹線関連工事の入札に際して独禁法違反があったとし、スーパーゼネコンと呼ばれる大手4社を家宅捜索。大林組(東京)は公取委に談合があった事実を認めた。

JR東海は2015年8月以降、計22件の工事をゼネコン各社と契約したが、全体の7割を大手4社が占めていた。リニア建設には約3兆円の財政投融資も投入されており、民間発注の事業とはいえ巨額の公的資金も入っている。

工事が始まっているけど、僕が死ぬまでに完成させてくれるかね。リニアは、一度は乗ってみたい乗り物だから、スムーズに開業までこぎ着けてほしい。

土地買収も含めて、この手のインフラ工事はいろいろ問題が噴出して工事が進まないものだからさ。すでに、ゼネコンによる談合の話が出ているでしょう。あれも進展次第では、工事中止になりかねない。

しかし、品川と名古屋間を最速40分はスゴイ。経済効果は大きいと思うよ。一日仕事だった出張が半日で終わるよね。

工事費を償却するには、運賃は高額になるのが予想されているけど、一般の人々が使える金額で抑えてほしい。

 2018.02.01更新

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