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希望の党きぼうのとう

小池百合子都知事の支持基盤である地域政党「都民ファーストの会」が国政に進出する形で、2017年9月25日に結成された政党。小池都知事が代表を務めた。10月の衆院選を前に民進党の一部と合流、同党の公認候補の半数以上は民進党出身議員が占めた。また、合流の際、理念や政策が異なるリベラル系の議員は入党を認めなかった。

衆院選では小選挙区198名、比例代表234名(重複含む)の過半数の議席に達する計235名を公認。小池代表が出馬するか否か公示直前まで話題となったが、結局、立候補しなかった。

大勝した同年の都議選の勢いそのままに“小池旋風”を巻き起こしつつあったが、先述のリベラル系議員の入党拒否にあたり「排除します」と発言したことで一気に失速。結果、小選挙区で18議席、比例代表で32議席の50議席を獲得、第3党にとどまった。11月13日に小池代表は都政に専念することを理由に辞任、玉木雄一郎共同代表が代表に就いた。

政策としては、市場重視の立場を取る自由競争・小さな政府路線を目指す一方、「女性の社会進出」や「LGBTへの差別撤廃」「外国人労働者の活用」「多様性重視」などリベラル寄りの政策も掲げ、ベーシックインカムの導入による複雑な社会保障給付制度の簡素化を打ち出している。外交面では日米安保の堅持と強化、憲法9条の改正を目指すなど親米保守色が強い。

この党に、もう“希望”は無いよね。一瞬にして役割が終わった。そもそも役割があったのかなとさえ思う。あるとすれば自民党を勝たせる役割か……。

いきなり過半数を取って、政権奪取を狙おうとしたのが間違い。70議席ぐらい取って、自民党が政権運営するに際して無視できない存在となって、徐々に国民の信頼とを獲得すれば、将来の政権獲得は絵に描いた餅でもなかったんじゃないの。自民党、安倍政権が国民の支持を失ったときに、国民の期待を背負える存在になっていればよかったのに。

65歳の小池都知事は、自身の年齢を考えて「今しかない!」と思ったんだろうが、総理大臣になりたいだけなのが透けて見えていたよね。あれじゃあ勝てないよ。有権者はそこまでバカじゃない。

 2018.1.5更新

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