×

用語キーワード

慰安婦問題いあんふもんだい 従軍慰安婦問題

日本と韓国の間における第2次世界大戦の戦後処理問題のひとつ。日本軍が戦前・戦中を通して、アジア各地から20万人の女性を慰安婦として強制連行し、本人の意志に反して“性奴隷”にしたことに対する謝罪や賠償を求める韓国側の主張と、「強制連行(従軍)の事実はなかった」とする日本側の主張が対立した。

日本と韓国の間では、1965年に「日韓基本条約」が結ばれ、日本が過去の戦争責任を認め、謝罪・賠償を行うことで、以後、戦争中に起こった問題を日韓両国で問題視しないことを約束。2015年にも慰安婦問題を解決するために日本政府と韓国政府の間で「日韓合意」が締結され、日本は韓国に10億円を拠出している。

慰安婦問題は、朝日新聞による記事の捏造や誤報によって拡大した経緯もあり、何が真実で何が嘘なのか、明らかにされなければならない。

慰安婦の方が心に傷を負った、ということであれば、そのことに関しては最大限の配慮が必要だとは思う。ただ、南京大虐殺などもそうだけど、慰安婦問題って、いわゆる「悪魔の証明」だよね。強制連行がなかったことを証明するには、どうすればいいの?って話なんだよ。互いの主張が真っ向からぶつかっているし、どれだけ調査して事実を突きつけても相手が納得しない限り、終わらないよね。何が真実で何が嘘かなんてわかるはずもないし、朝日新聞が何をどれぐらい捏造したのかもわからないだろう。

そもそも、日韓両国の間では「日韓基本条約」で解決済みの問題。ただ、一つ言いたいのは、戦後70年も過ぎたのに、中国や韓国はいつまで太平洋戦争の話を持ち出してくるの? そして、日本はいつまで頭を下げ続けなければならないの? 外交的な決着がついた話なら、いつまでも言われ続ける筋合いはない。欧米は人権問題になると途端に顔色が変わるから、欧米を味方に付けたいときの韓国の外交カードなんだから、日本は付き合う必要はない。

 2018.01.05更新

慰安婦問題に関する記事

  • 崇高な理念を推進するだけの法律でヘイトスピーチは抑制できない

    2017.01.10

知りたい用語・キーワード

  • カテゴリー別
  • 50音別
政治
経済
社会
企業
技術・科学