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社会保険料しゃかいほけんりょう

社会保険制度を支えるために徴収

社会全体で病気や高齢化、失業、労働災害、介護などに備える社会保険制度を支えるために、社会保険の加入者が支払う保険料。日本には、「医療保険」「年金保険」「介護保険」「雇用保険」「労災保険」の5種類の社会保険制度がある。

企業に雇用される人と自営業者では、支払う社会保険料が異なる。企業に雇用される人は、「健康保険料」「介護保険料」「厚生年金保険料」「雇用保険料」「労災保険料」を支払い、そのうち、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料は、会社と社員で半分ずつ、労災保険料は全額会社負担である。自営業者は「国民健康保険料」「介護保険料」「国民年金保険料」を支払う。

健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料の支払い金額は「標準報酬月額」を基に算出される。標準報酬月額とは、4~6月の3カ月間の給与の支給額平均に基づいて決定され、報酬額区分(等級)ごとに支払い保険料が設定されている。

社会保険料を支払っている人の家族でも、年収130万円未満なら被扶養者として一定の社会保険料の支払いが免除される。

全国民が確定申告をすれば政治への参加が活性化する

会社勤めをする国民の大半にとって、税金と社会保険料はあまり変わらないだろう。「毎月の給料から天引きされるもの」、それぐらいの認識だよね。

税金や社会保険料を自分がどれぐらい払っているか実感できないのは、確定申告を経験しないから。年末調整さえ会社の経理がしてくれる。会社員も確定申告するようにして自分が払っている税金や社会保険料の金額を知れば、そのお金がどんな使われ方をしているのか興味を持つようになるだろう。そうすれば、国民の政治への参加が活性化する。

厚生年金 の保険料率は、段階的に引き上げられてきたけど、ようやく終わった。18.3%で固定されるんだよね。それもまたそのうち勝手な理由を付けて上げると思うけど。

 2018.05.14更新

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